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菊花の香り ~世界でいちばん愛されたひと~


制作国韓国
作品カテゴリー映画
制作年2003年
作品ジャンル アジア
「菊花の香り ~世界でいちばん愛されたひと~」あらすじ

大学生のイナはある日、菊の香りを漂わせる女性・ヒジェとすれ違い、恋に落ちる。思いを告白するが、ヒジェには恋人がおり、イナの愛を受け入れることはなかった。それから7年後、2人はある事故によって結ばれるが、ヒジェは重い病気にかかっていた。

「菊花の香り ~世界でいちばん愛されたひと~」キャスト

【出演】
ヒジェ(チャン・ジニョン) イナ(パク・ヘイル) チェ・ジョンナン(ソン・ソンミ) カン・ソンホ(キム・ユソク) DJ(チョン・ウナ
【監督】
イ・ジョンウク 
【原作】
キム・ハイン 
【音楽】
ムン・デヒョン 
【脚本】
キム・ヒジェ イ・ジョンウク 

「菊花の香り ~世界でいちばん愛されたひと~」概要

「菊花の香り ~世界でいちばん愛されたひと~」は、深くひたむきな愛を描いた切なくも美しいラブストーリーです。主人公は『殺人の追憶』のパク・ヘイルが演じ、その深い愛情に観る者の心は切なさで溢れます。一方、ヒロインは『オーバー・ザ・レインボー』のチャン・ジニョンが演じ、その悲しみを切々と表現します。誰かを愛し、愛されることの美しさと切なさを描いた作品で、観る者を深く引き込む力があります。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「菊花の香り ~世界でいちばん愛されたひと~」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 2.6

  • 名無しさん/60代/男性 2

    深い愛情を描いた作品。パク・ヘイルのひたむきな愛情表現は感動的だが、チャン・ジニョンの悲しみが強すぎて重い気持ちに。ストーリー展開も予想外で、感情移入しやすい。ただ、全体的に暗い雰囲気が続くのが辛い。

  • 名無しさん/20代/男性 1

    感情的な演技は見事だったけど、ストーリーが重すぎて観てて辛かった。病気の描写もリアルすぎて、観てて気分が悪くなった。

  • 名無しさん/40代/男性 4

    深い愛と切なさが交錯する名作。パク・ヘイルの熱演に感動し、チャン・ジニョンの悲しみが胸を打つ。見終わった後も心に残る。

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