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ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド
制作国 | アメリカ/イギリス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2021年 |
作品ジャンル | ドラマ |
コロラド州、デンバー。大好きなバンド、ザ・スミス解散のニュースが流れても変わらない日常に傷ついたクレオは、レコードショップの店員・ディーンにその思いを訴える。ディーンは地元のラジオ局を占拠し、ザ・スミスの曲をかけろとDJに銃を突きつけ…。
【出演】
クレオ(ヘレナ・ハワード) ディーン(エラー・コルトレーン) シーラ(エレナ・カンプーリス) ビリー(ニック・クラウス) パトリック(ジェームズ・ブルーア) トーマス・レノン DJフルメタル・ミッキー(ジョー・マンガニエロ)
【監督】
スティーヴン・カヤック
【音楽】
ラエル・ジョーンズ
【製作】
ローラ・リスター ニック・マンガニエロ ジョー・マンガニエロ クリストファー・フィッグ フィル・ホールティング マルコ・ヴィチーニ ロリアン・ホール アダム・スクーン
「ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド」は、未来への不安と自分探しのはざまで彷徨う若者たちの刹那を描いた青春音楽映画です。『WE ARE X』のスティーヴン・キジャック監督が、“ザ・スミスファンのラジオ局ジャック事件”をもとに映画化しました。ザ・スミスの名曲とインタビュー映像を通じて、1980年代の雰囲気が蘇ります。この作品は、音楽と青春の葛藤を巧みに描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
80年代の雰囲気が良く出ていて、ザ・スミスのファンにはたまらない作品。ただ、ストーリーは少々平凡で、もう少し深みがあっても良かったかな。でも、音楽好きなら見る価値あり!
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2023.08.02
キャラクターの動機が弱く、感情移入しにくい。'80年代の再現性は良いものの、ストーリーが平坦。音楽以外の魅力が乏しい。
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2023.08.02
80年代の雰囲気が素晴らしい!ザ・スミスの名曲と共に描かれるストーリーが心に響く。感動的な一作!
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