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さよならエマニエル夫人
制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1977年 |
作品ジャンル | R指定 |
インド洋に浮かぶ地上最後の楽園・セイシェル島に夫のジャンと共に移住したエマニエル。彼女たち夫婦は友人や観光客相手に、それぞれ奔放な情事を楽しんでいた。そんなある日、若き映画監督・グレゴリーと出会い、エマニエルは体を重ねるが…。
【出演】
エマニエル(シルヴィア・クリステル) ジャン(ウンベルト・オルシーニ) ドロシー(アレクサンドラ・スチュワルト) グレゴリー(ジャン=ピエール・ブーヴィエ) ミシェル(ジャック・ドニオル=ヴァルクローズ) フローレンス(オルガ・ジョルジュ=ピコ) クロエ(シャルロット・アレクサンドラ) セシル(カロライン・ローレンス) クララ(シルヴィー・フェネック)
【監督】
フランソワ・ルテリエ
【音楽】
セルジュ・ゲンズブール
【脚本】
フランソワ・ルテリエ モニク・ランジェ
【製作】
イヴ・ルッセ=ルアール
「さよならエマニエル夫人」は、性に目覚めた夫人の奔放な男性経験を描いたエロティックロマンスです。3部作の最終作となり、舞台は南国のリゾート地へと移ります。ここまでの出会いを通じてますます開放的になったエマニエル夫人が、究極の選択を迫られます。彼女の自由な性愛と人生の選択が描かれ、観る者に深い感銘を与えます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「さよならエマニエル夫人」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
南国リゾートの美しい風景とエマニエル夫人の奔放な情事が魅力。しかし、物語の展開はやや予想通りで、最終的な選択も衝撃的とは言えない。それでも彼女の自由な生き方は見応えあり。
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2023.08.22
感情の描写が浅く、キャラクターの動機が不明瞭。南国の風景は美しいけど、それだけでは物足りない。奔放さも過剰で、リアリティを欠く。
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2023.08.22
南国の楽園で繰り広げられる情事、最高!エマニエル夫人の選択がすごい!感動した!
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