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アルファヴィル
制作国 | フランス/イタリア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1965年 |
作品ジャンル | SF |
銀河系星雲都市・アルファヴィルに諜報員のレミー・コーションが到着する。彼の任務は連絡を絶った諜報員・アンリの捜索と、亡命した科学者・ブラウン教授を救出あるいは抹殺することだった。そんな彼のもとに、ブラウン教授の娘・ナターシャが現れ…。
【出演】
レミー・コーション(エディ・コンスタンティーヌ) ナターシャ(アンナ・カリーナ) アンリ・ディクソン(エイキム・タミロフ) ブラウン教授(ノスフェラトゥ)(ハワード・ヴァーノン) ラズロ・サボ クリスタ・ラング
【監督】
ジャン=リュック・ゴダール
【音楽】
ポール・ミスラキ
【脚本】
ジャン=リュック・ゴダール
【製作】
アンドレ・ミシュラン
「アルファヴィル」は、ジャン=リュック・ゴダール監督の近未来SF作品で、ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞しています。1960年代のパリ市街を舞台に、セットや特撮を一切使わずに未来都市を描き出したこの作品は、ゴダール流のSF映画として評価されています。また、「ブレードランナー」など後のSF作品に多大な影響を与えたとも言われています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「アルファヴィル」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
未来都市をリアルに描いた作品。特撮なしでの表現力は素晴らしいけど、ストーリーはちょっと複雑すぎて理解に苦労したわ。でも、後のSF作品に影響を与えたのは納得。
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2023.08.22
未来都市の描写は斬新だったけど、諜報員の行動が冷淡すぎて感情移入できなかったわ。SF映画としては物足りなさを感じた。
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2023.08.22
未来都市の描写が独特で、後のSF作品に影響を与えた名作。諜報員の冒険が心を揺さぶる。
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