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恐怖に襲われた街
制作国 | フランス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1975年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
パリの高層マンションで女性が転落死した。捜査に乗り出したルテリエ警部のもとに、ミノスと名乗る男から電話があり、自分が事件の犯人だと語り、さらに連続殺人を予告。ルテリエは次の標的である看護師・エレーヌの警護にあたるが、彼女は殺されてしまう。
【出演】
ルテリエ警部(ジャン=ポール・ベルモンド) モアサック刑事(シャルル・デネ) ノラ・エルメール(レア・マッセリ) ピエール・ワルデック(アダルベルト・マリア・メルリ) マルカッチ(ジョヴァンニ・チアンフリグリア) サバン署長(ジャン・マルタン) エレーヌ・グラモン(カトリーヌ・モラン) アンリ=ジャック・ユエ
【監督】
アンリ・ヴェルヌイユ
【音楽】
エンニオ・モリコーネ
【脚本】
アンリ・ヴェルヌイユ
【製作】
ジャン=ポール・ベルモンド アンリ・ヴェルヌイユ
「恐怖に襲われた街」は、パリを舞台に型破りな刑事の活躍を描いたサスペンスアクションです。主人公の警部はジャン=ポール・ベルモンドが演じ、ノースタントで驚きのアクションを披露します。彼の“やり過ぎ上等”の姿勢で犯人を追い詰める様子は、観る者を引きつけます。熱量満載でラストまで突っ走る作風が特徴的で、一瞬たりとも目を離すことができない作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「恐怖に襲われた街」の感想・レビュー評価
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2023.08.01
熱量満載のアクションは見応えあったけど、犯人追い詰める過程が雑すぎ。もう少し緻密さが欲しかったな。
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2023.08.01
アクション満載のストーリーで、ベルモンドの演技は見事。ただ、犯人追い詰める過程がやり過ぎ感あるし、連続殺人の予告もちょっと強引。でも、熱量は感じられる作品。
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2023.08.01
驚愕のアクションと熱量満載の展開、ベルモンドの演技が素晴らしい。最後まで息つく暇なし!
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