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制作国 | イギリス/カナダ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2020年 |
作品ジャンル | R指定 |
「ポゼッサー」あらすじ
殺人を請け負う企業に勤務する工作員・タシャ。彼女は特殊なデバイスを使って標的に近しい人間の意識を乗っ取り、標的を仕留めた後はホストを自殺に追い込んで“離脱”するベテラン暗殺者だった。しかし、あるミッションを機にタシャの何かが狂い始める…。
「ポゼッサー」キャスト
【出演】
タシャ・ヴォス(アンドレア・ライズボロー) コリン・テイト(クリストファー・アボット) マイケル・ヴォス(ロッシフ・サザーランド) エヴァ・パース(タペンス・ミドルトン) ジョン・パース(ショーン・ビーン) ガーダー(ジェニファー・ジェイソン・リー)
【監督】
ブランドン・クローネンバーグ
【音楽】
ジム・ウィリアムズ
【脚本】
ブランドン・クローネンバーグ
【製作】
ニヴ・フィッチマン アンドリュー・スターク フレイジャー・アッシュ ケヴィン・クリクスト
「ポゼッサー」概要
「ポゼッサー」は、ブランドン・クローネンバーグ監督が描く戦慄のSFノワールです。他人に入り込む女暗殺者の運命を描いています。父親であるデヴィッド・クローネンバーグから受け継いだ様式美と過激な描写が特徴的で、異常な物語と世界観が観客の心をえぐります。この作品は、鬼才の遺伝子を継ぐ監督が贈る、新たな恐怖と興奮を体験できる作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ポゼッサー」の感想・レビュー評価
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2024.05.19視聴済み
世界観もよくわからない、今誰の意識なのかもわからない、情報が少なすぎる上に残虐シーンはしっかりあって、終始不愉快な作品でした。観た時間を返して欲しいくらいです。
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2023.08.01
特殊デバイスで他人の意識を乗っ取る女暗殺者の話。父親譲りの美しい描写と過激なシーンがすごいけど、物語と世界観がちょっと変で怖かった。でも、面白かったよ!
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2023.08.01
暗殺者の視点が新鮮だけど、過激描写が多すぎて気分が悪くなった。物語と世界観も異常すぎて理解しにくい。もう少し落ち着いた作風が良かったな。
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