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母の聖戦
制作国 | ベルギー/ルーマニア/メキシコ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2021年 |
メキシコ北部の町で暮らすシングルマザー・シエロの娘が犯罪組織に誘拐された。誘拐犯の要求に従い、20万ペソの身代金を払うが娘は帰ってこない。警察に相談しても取りあってもらえず、自力で娘を取り戻すことを誓ったシエロは犯罪組織の調査に乗り出すが…。
【出演】
シエロ(アルセリア・ラミレス) グスタボ(アルバロ・ゲレロ) ロブレス(アジェレン・ムソ) ラマルケ中尉(ホルヘ・A・ヒメネス) プーマ(ダニエル・ガルシア) キケ(エリヒオ・メレンデス) イネス司令官(アレッサンドラ・ゴーニ) ロシ(バネサ・ブルシアガ) リサンドロ(マヌエル・ビジェガス) プーマの母親(メルセデス・エルナンデス)
【監督】
テオドラ・アナ・ミハイ
【音楽】
ジャン=ステファヌ・ガルベ
【脚本】
アバクク・アントニオ・デ・ロサリオ テオドラ・アナ・ミハイ
【製作】
ハンス・エヴァラエル
「母の聖戦」は、メキシコの誘拐ビジネスの闇を描いた社会派ドラマです。誘拐された娘を救うため、命を懸ける母親の実話を基にした作品です。平凡な母親がたどる運命は想像を絶します。主演のメキシコの女優、アルセリア・ラミレスが母親役を圧倒的な存在感で熱演し、観る者を引き込みます。誘拐事件が頻発する社会の現実を描きつつ、一人の母親の愛と勇気を描いた感動作です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「母の聖戦」の感想・レビュー評価
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2023.08.21
主演女優の熱演は見事だが、ストーリーの進行が遅く、緊張感に欠ける。誘拐事件の描写も現実離れしている。
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2023.08.21
すごい!ママがヒーローみたい!感動した!アルセリアさんの演技、最高!
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2023.08.07
圧倒的な母親の愛と勇気。リアルなストーリーに心打たれた。アルセリア・ラミレスの演技は素晴らしい!
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