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さすらいのガンマン
制作国 | イタリア/スペイン |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1966年 |
作品ジャンル | アクション |
先住民のナバホ・ジョーは、妻と一族を残忍なダンカン一味に皆殺しにされ、一味を執拗に追っていた。一方、ダンカンはある男から列車強盗の話を持ちかけられる。ジョーは一味による列車強盗を阻止しようと、ダンカンの部下たちを1人、また1人と殺していく。
【出演】
ナバホ・ジョー(バート・レイノルズ) ダンカン(アルド・サンブレル) ラティガン神父(フェルナンド・レイ) エステラ(ニコレッタ・マキャヴェリ) マリア(タニヤ・ロパート) バーバラ(フランカ・ポルセッロ) リン(ピーター・クロス) チャック(アントニオ・インペラート)
【監督】
セルジオ・コルブッチ
【音楽】
エンニオ・モリコーネ
【脚本】
ディーン・クレイグ フェルナンド・ディ・レオ
【製作】
ルイジ・カルペンティエリ エルマンノ・ドナーティ
「さすらいのガンマン」は、マカロニウエスタンの巨匠、セルジオ・コルブッチ監督による作品です。ハリウッドでのブレイク前のバート・レイノルズが出演し、彼の唯一のマカロニウエスタンとなりました。コルブッチ監督ならではのバイオレンスシーンが描かれ、鮮烈な復讐劇が展開されます。荒野を舞台に、孤独なガンマンが正義と復讐のために戦う姿が描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「さすらいのガンマン」の感想・レビュー評価
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2023.08.01
バート・レイノルズの若き日の演技が見れて嬉しい!でも、バイオレンスシーンがちょっと多すぎて怖かったな。復讐劇は熱いけど、もう少しストーリーに深みがあっても良かったかも。
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2023.08.01
ダンカン一味の残忍さが強調されすぎて、視聴中に不快感を覚えました。バート・レイノルズの演技は良かったけど、バイオレンスシーンが多すぎて、視覚的にも精神的にも辛かったです。
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2023.08.01
西部劇の名作!復讐心に燃える主人公の姿が圧巻。バート・レイノルズの演技も素晴らしい!
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