- フリーキーワード
セイント・フランシス
制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | ドラマ |
34歳のブリジットは独身でレストランの給仕として働いていた。ブリジットの友人たちはみんな結婚して子供の話を夢中でしているなか、自分だけは年相応の生き方ができていないことをブリジットは辛く感じていた。そんなブリジットは夏の間ナニー(子守り)として働くことに。そこでナニー先の6歳の娘フランシスやその両親であるレズビアンカップルと出会った。フランシスやレズビアンカップルとの出会いはブリジットの人生に少しずつ変化を与えてきて…?足りないものに目を向ける人生からブリジットは脱却できるのか。
【出演】
ブリジット(ケリー・オサリヴァン) フランシス(ラモナ・エディス=ウィリアムズ) マヤ(チャリン・アルバレス) アニー(リリー・モジェク) ジェイス(マックス・リプヒツ) アイザック(ジム・トゥルー=フロスト) キャロル(メアリー・ベス・フィッシャー) デニス(フランシス・ギナン) ジョアン(レベッカ・スペンス)
【監督】
アレックス・トンプソン
【音楽】
クィン・ツァン アレクサンダー・バビット
【脚本】
ケリー・オサリヴァン
【製作】
ジェームズ・チョイ ピアース・クレイヴンズ イアン・カイザー エディ・リンカー ラファエル・ナッシュ アレックス・トンプソン ロジャー・ウェルプ
「セイント・フランシス」は、30代のシングル女性と6歳の少女の一夏の交流を描いたヒューマンドラマです。女性の身体的負担や生きづらさを、ユーモアと感動を交えて軽やかに描き出します。主演を務めるケリー・オサリヴァンの自伝的要素を盛り込んだ脚本デビュー作で、観る者の心に深く響くストーリーが展開されます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「セイント・フランシス」の感想・レビュー評価
-
2023.08.21
キャラクターの成長が見えず、ユーモアも感動も薄め。主演の演技も平坦で、自伝的要素が活かされていない感じ。期待外れだった。
-
2023.08.21
給仕の女性がナニーになって、レズビアンカップルと出会う話。面白いけど、ちょっと予想外の展開もあったよ。ユーモアと感動が混ざってて、見てて楽しかった!でも、もっとドラマチックな展開があっても良かったかな。
-
2023.08.21
独身女性の生きづらさをユーモラスに描きつつ、感動も忘れない。主演の自伝的要素が魅力的!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア