沈めるこころ


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2019年
「沈めるこころ」あらすじ

正義は10年ぶりに地元に帰ってきた幼馴染み・慶介と由比ヶ浜駅で再会する。かつて、正義は慶介が好きだった女性・静香を奪い、慶介はそんな正義から距離を置いていた。そして、たわいもない会話をしながら海に立ち寄った2人の心を、波の音が暴いていく。

「沈めるこころ」キャスト

【出演】
吉田道広 後藤龍馬 齊藤英里 
【監督】
高山直美 
【脚本】
高山直美 

「沈めるこころ」概要

「沈めるこころ」は、1人の女性を巡り関係が悪化した幼馴染みの男性2人の物語を描いた作品です。高山直美監督が夏目漱石の小説「こころ」をモチーフに書き上げた脚本は、人間の心の複雑さや揺れ動きを巧みに描き出しています。吉田道広、後藤龍馬、齊藤英里の3人の演技は、登場人物の繊細な心の動きを見事に表現し、観る者の心に深く響きます。人間関係のもつ複雑さや、心の闇を描いた本作は、観る者を深く考えさせる作品となっています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「沈めるこころ」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 2.7

  • 名無しさん/40代/女性 3

    懐かしの地元、再会の幼馴染、そして波の音が描く心情の変化。演技は繊細で、脚本も秀逸だけど、何となく物足りなさも感じたな。でも、心の動きを描くのは難しいから、それなりに楽しめたよ。

  • 名無しさん/20代/男性 1

    演技は素晴らしいけど、ストーリーが平坦すぎて感情移入できなかった。監督の意図は理解できるけど、視覚的なインパクトが足りない。もう少しドラマチックさが欲しかった。

  • 名無しさん/50代/男性 4

    深遠な人間ドラマ。秀逸な脚本と演技が心を揺さぶる。感動的だった。

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