東村アキコの超話題コミックついにドラマ化!! 鎌田倫子、30歳、独身、彼氏ナシ。職業=(売れない) 脚本家。「キレイになったら、もっといい男が現れる!」「好きになれれば、結婚できる!!」そんなタラレバ言いながら、親友の香、小雪と3人で女子会ばかりやっていたが、金髪イケメン男に「タラレバ女!」と言い放たれハタと現実にブチ当たる!!「私たちって、もう女の子じゃないの?」「本気出したら恋も仕事も手に入れられると思ってた…。」「立ち上がり方が分からない」「恋に仕事にお呼びでない?」厳しい現実、だけど真実。頑張ってないわけじゃない、でも、まだ幸せにたどりつけてないタラレバ娘たちがもがきながらも、幸せ探して突き進む!! 女子のリアルが刺さりまくり! 共感度100%のドラマはじまります。原作／東村アキコ『東京タラレバ娘』(講談社「Kiss」連載)

「東京タラレバ娘」は、30歳の独身脚本家、鎌田倫子とその親友たちが、理想と現実のギャップに悩みながらも幸せを探し求める物語。倫子たちは「もし〜だったら」という仮定の話を繰り返し、自分たちの現状を逃避していたが、ある日、金髪のイケメン男性に「タラレバ女」と言われ、現実に直面する。その男性は次第に倫子たちの生活に深く関わっていく。恋も仕事も上手くいかない彼女たちのリアルな悩みと成長を描いた作品。