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ブルーバック あの海を見ていた


作品カテゴリー映画
公開日2023年12月29日
作品ジャンル ドラマ
公式サイト https://blueback.espace-sarou.com/index.html
「ブルーバック あの海を見ていた」あらすじ

若き海洋生物学者アビーは、母のドラが脳卒中で倒れたとの知らせを受け、西オーストラリアの海辺の町ロングボート・ベイに帰郷する。幸いにも症状が軽かったドラはすぐに退院し、美しい海を一望できる高台の自宅に戻るが、言葉を発することができなくなっていた。母を世話するためしばらく実家に滞在することになったアビーは、環境活動家だった母とこの家で一緒に過ごした少女時代を思い返し、自身の原点を見つめ直していく。

「ブルーバック あの海を見ていた」キャスト

【出演】
ミア・ワシコウスカ ラダ・ミッチェル イルサ・フォグ アリエル・ドノヒュー リズ・アレクサンダー クラレンス・ライアン 
【監督】
監督(ロバート・コノリー) 製作(リズ・カーニージェームズ・グラディソン ロバート・コノリー 製作総指揮(アンドリュー・マイアーロバート・パターソン エリック・バナ ジョエル・パールマン リッチ・スワート 原作(ティム・ウィントン) 脚本(ロバート・コノリーティム・ウィントン 撮影(アンドリュー・コミス) 美術(クレイトン・ジョーンシー) 衣装(リエン・シー・レオン) 編集(ニック・メイヤーズ) 音楽(ナイジェル・ウェストレイク

「ブルーバック あの海を見ていた」概要

「ブルーバック あの海を見ていた」は、オーストラリアの壮大な海を背景に、母娘の絆と環境保護への深いメッセージを描き出したヒューマンドラマ。人気作家ティム・ウィントンのベストセラーを原作に、ロバート・コノリー監督が映画化。ミア・ワシコウスカが主人公アビーを、ラダ・ミッチェルがその母ドラを演じ、二人の関係を深める漁師マッカ役にはエリック・バナが扮しています。自然の美しさと人間関係の温かさを織り交ぜた感動の物語。

「ブルーバック あの海を見ていた」の感想・レビュー評価

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