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「ドライブ・イン・マンハッタン」あらすじ
夜のニューヨーク。ジョン・F・ケネディ空港から一人の女性がタクシーに乗り込んだ。シニカルなジョークで車内を和ます運転手と女性はなぜだか波長が合い、会話が弾む。聞けば運転手は二度の結婚を経験し、幸せも失敗も経てきた。一方プログラマーとしてキャリアを築いてきた女性だが、恋人が既婚者であることを運転手に容易に見抜かれてしまう。もう二度と会うことのない関係だからこそ、お互いの本音を打ち明けていく二人。他愛のないはずだった会話はやがて予想もしなかった内容へ発展し、女性は誰にも打ち明けられなかった秘密を告白し始める。
「ドライブ・イン・マンハッタン」キャスト・スタッフ
【出演】
ダコタ・ジョンソン ショーン・ペン
【スタッフ】
監督/脚本[クリスティ・ホール/エマ・ティリンガー・コスコフ] 撮影監督[フェドン・パパマイケル]
「ドライブ・イン・マンハッタン」概要
「ドライブ・イン・マンハッタン」は二人だけの芝居の会話劇映画です。ダコタ・ジョンソンとショーン・ペンという大物俳優二人の演技力が素晴らしく、タクシーの中での会話だけで映画100分間を成立させているのはお見事としか言いようがないです。会話の内容も途中から予想もしなかった方向へ向かい、非常に引き込まれる展開となっています。
公式予告動画
「ドライブ・イン・マンハッタン」の感想・レビュー評価
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