鍵のかかった部屋


作品カテゴリー映画
制作年2012年
「鍵のかかった部屋」あらすじ

貴志祐介の同名小説を、嵐の大野智主演でドラマ化した本格ミステリー第1巻。東京総合セキュリティに勤める榎本径は、弁護士・青砥純子に頼まれ密室事件の現場を訪れた。そこは葬儀会社の社長・大石の遺体が見つかった山荘で…。第1話と第2話を収録。

「鍵のかかった部屋」キャスト

【演出】
相沢友子 岡田道尚 仁志光佑 

「鍵のかかった部屋」概要

「鍵のかかった部屋」は、東京総合セキュリティに勤める榎本径が主人公。彼は防犯オタクで、鍵や錠前の研究に没頭し、「この世に破れない鍵はない」と自信を持つ。ある日、弁護士の青砥純子から密室事件の真相解明を依頼される。榎本は殺人事件の解決には興味がないが、「密室」というキーワードに興味を引かれ、その鋭い洞察力と集中力で事件の解決への糸口を見つけ出す。彼の淡々とした語り口調と膨大な知識が、完全犯罪と思われた事件を解き明かす。

「鍵のかかった部屋」の感想・レビュー評価

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