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あらすじ
2000年のデビューから25周年イヤーに突入した今年、本格的にアーティスト活動を再開することを発表した氷川きよし。 そんな歌手活動再開の幕開けとなったコンサートツアー「KIYOSHI HIKAWA+KIINA. 25th Anniversary Concert Tour ~KIIZNA~」を映画館でお届け。 演歌、ロック、ポップスを縦横無尽に行き来する圧巻の パフォーマンスに魅せられること間違いなし。 ファンとの「KIIZNA=絆」を感じさせる一作でもありながら、 唯一無二の世界観は観る者の心を揺さぶることだろう。 新たな一歩を踏み出した氷川きよし。
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ZEROBASEONE THE FIRST TOUR [TIMELESSWORLD] IN CINEMAS
ジャンル:バラエティ・K-POP制作国:韓国制作年:2025年
あらすじ
8都市14万人を魅了した初のワールドツアー ZEROBASEONE THE FIRST TOUR [TIMELESS WORLD] “ZEROSE”とともに世界を旅した革新的なライブパフォーマンスが 大スクリーンで鮮やかに蘇る! 「In Bloom」、「Feel the POP」、「GOOD SO BAD」に加えて、 彼らが誕生したオーディション番組「BOYS PLANET」の課題曲だった 「Say My Name」、「Here I am」など 多彩な曲で魅せたステージを中心に、 この映画でしか見られない舞台裏映像や ZEROSEへの想いを語ったインタビューを盛り込んだ 『ZEROBASEONE THE FIRST TOUR [TIMELESS WORLD] IN CINEMAS』
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あらすじ
=LOVEの7周年コンサートを記録したライブ映画 2017年9月にメジャーデビューし、歌唱⼒やパフォーマンス、そして王道アイドルらしいかわいさで 人気を集める女性アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)。2024年9月8日(日)にKアリーナ 横浜で開催された、=LOVE 7周年コンサート「=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」でのライブパフォーマンスが映画化! 7周年コンサートならではのセットリストと、豪華なバンドや弦楽四重奏の演奏など、大規模な 豪華演出で観客を大きな幸福感とともに魅了した集大成とも言うべきコンサートは、2日間で 約36,000人を動員し、彼女たちにとって過去最大規模の単独コンサートとなりました。
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あらすじ
15年間変わらぬ強烈な音楽とステージで、唯一無二の道を歩み続けてきたHIGHLIGHT。 15周年記念アジアツアーの幕開けを告げるソウル公演がスクリーンに映し出される! 「Plz Don’t Be Sad」「BODY」から 「Bad Girl」「Shock」「Fiction」まで、 過去、現在、未来を網羅する 唯一無二のストーリーが 多彩なパフォーマンスによって 繰り広げられるウェルメイド公演。 現場の爆発的な熱気をはじめ、 HIGHLIGHTのファンダム『LIGHT』、 そしてBEASTのファンダム『ビューティー』と 熱く呼吸したあの日の感動が蘇る。 そして、今まで明かされなかった メンバーたちの本音を、 スクリーンでより大きく、 よりリアルに体感できるチャンス! 輝かしい彼らとの15年を再び。 新たな光が灯る時間とともに― 「終わらない物語 胸に描くから」
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あらすじ
2024年にデビュー10周年を迎えたWEST.。WOWOWとタッグを組み、今までにないコンセプトで挑んだオリジナルライブ「WEST.10th Anniversary Live "W"」が待望の映画化!
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BABYMETAL LEGEND - 43 THE MOVIE
ジャンル:ミュージカル・音楽,コンサート制作国:日本制作年:2024年
あらすじ
2010年の結成以来、国内のみならず世界各国からも絶大な評価と支持を獲得しているBABYMETAL。2023年4月にSU-METAL(Vocal・Dance)・MOAMETAL(Scream・Dance)・MOMOMETAL(Scream・Dance)による新生BABYMETALとして新たなステージに突入して以降、日本を含め25カ国を駆け巡る自身最大規模のワールドツアー「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 – 2024」を敢行。全98公演、フェスやゲストアクト出演を除くヘッドラインツアーでは、累計28万人を超える観客動員を記録した。このワールドツアーの最終章にして、初の沖縄公演「BABYMETAL WORLD TOUR 2023 – 2024 TOUR FINAL IN JAPAN LEGEND – 43」を完全映画化。多彩な楽曲、唯一無二の世界観、ツアーファイナルならではの演出、そしてワールドツアーでさらなる進化を遂げたBABYMETALの圧倒的なパフォーマンス、そのすべてを体感できる。
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あらすじ
4年ぶりの最新コンサートで披露した魂を震わす圧巻の歌唱19曲が大スクリーンに甦る。「地上の星」「銀の龍の背に乗って」「俱(とも)に」「慕情」「心音(しんおん)」ほか、19曲を一挙披露!2020年、新型コロナウイルスの拡大により、ツアー途中で公演中止を余儀なくされた“幻のラスト・ツアー”『中島みゆき 2020ラスト・ツアー「結果オーライ」』以来、4年ぶりに、東京・大阪にて16公演開催された『中島みゆきコンサート「歌会VOL.1」』が、2024年12月27日(金)『中島みゆきコンサート「歌会VOL.1」 劇場版』となって、迫力の5.1chサラウンドにて、全国の映画館の大スクリーンに甦ります!尚、劇場公開は、パッケージの販売などに先駆け、何よりも最速な上映となります。あたかも会場の最前列にいるかのような臨場感で、中島みゆきの最新コンサートが体感できる、この貴重な機会をお見逃しなく!
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あらすじ
夢を追う旅路で向かいあう成長の秘密をほどきながら、互いに慰めの処方箋を贈る特別な実験室、Mystery Labの秘密が解き明かされる。彼らの幻想的なステージと、激しい準備過程の情熱的なビハインドまで彼らの夢への脱出と新たな旅路の始まりを告げるステージ、「NCT DREAM Mystery Lab: DREAM( )SCAPE in Cinemas」
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SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO CINEMAS
ジャンル:バラエティ・K-POP,ミュージカル・音楽,コンサート制作国:韓国制作年:2024年
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あらすじ
2024年8月25日、メジャーデビュー20周年を迎えたJUJUのさいたまスーパーアリーナ公演の模様を初の映画化。
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Vaundy one man live ARENA tour “replica ZERO”
ジャンル:ドキュメンタリー,ミュージカル・音楽制作国:日本制作年:2024年
あらすじ
令和音楽シーンを代表するマルチアーティストVaundyアルバム「replica」を提げて、自身最大規模のアリーナツアーへの挑戦ライブ&ドキュメンタリーを劇場公開!
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あらすじ
DIR EN GREYが、4年ぶりとなるヨーロッパツアー「EUROPE TOUR24 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of Withering to death.&UROBOROS]」を開催。 ツアーファイナルのドイツ公演の模様を収めたライブフィルムを2024年秋に劇場公開決定!
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あらすじ
イル・ヴォーロは、2016年にイタリア・フィレンツェの世界遺産“サンタクローチェ広場”で三大テノールの1人プラシド・ドミンゴと夢の共演を果たした。こちらのライブの模様は、『イル・ヴォーロ with プラシド・ドミンゴ 魅惑のライブ~3大テノールに捧ぐ』(2019)として日本で劇場公開され、多くのファンがスクリーンに釘付けとなった。続いて2019年に開催された、南イタリアの世界遺産“マテーラ”でのコンサートも、映画『イル・ヴォーロ 世界遺産マテーラ・ライブ』(2020)として劇場公開。こちらも多くのファンが劇場に駆けつけ、大成功を収めた。このコンセプトをさらに進め、アジアで初めての世界遺産を舞台にしたライブ映像の制作ができないものかと構想し、2020年に日本でプロジェクトが結成された。ライブの開催地は、様々な検討・調整を経て、日本が世界に誇る世界遺産、古都・京都に決定。さらにライブの会場は、寺院の建造物と音羽山の自然が見事に融合した映像的な美しさから京都を代表する清水寺に決まった。外国人アーティストが清水寺の本堂舞台でライブを行い、ライブ映像の撮影・制作を行ったのは、清水寺の約1250年に亘る歴史始まって以来の奇跡的な出来事であるという。2022年夏、イル・ヴォーロの3度目の来日コンサートに合わせて綿密な撮影スケジュールが組まれ、清水寺本堂を舞台に、アーティストとオーケストラ、撮影クルーが結集し、映像収録が行われた。本番では、イル・ヴォーロの若く圧倒的な歌唱力と清水寺の夜景が見事にマッチし、今までに観たことがない美しく優雅なライブ映像が完成した。京都の空から世界の空へ、平和への願いを込めて、清水寺を舞台に奉納ライブを開催し、全25曲のライブ映像を完全収録。良き伝統を守りながらも、新しい風を取り入れた彼らの歌声と、日本の世界遺産・京都『音羽山 清水寺』との奇跡のコラボレーションが実現した。
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あらすじ
1990年のデビューから歌手活動30年を越え、男性ソロアーティスト総CD売上げ歴代No.1の記録を持つなど、名実ともに日本を代表するアーティスト・福山雅治が、2023年夏に開催した「言霊の幸(さき)わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023」。3年半の時を経て“観客の声”が帰ってきた自身にとっても大切な瞬間を、福山自ら監督を務め映画化。福山本人が監督を務める本作。ライブの総合演出、映像、音の全てを福山自身が監修。実際のライブを、40台以上のカメラで360°全方位、日本武道館史上初となる、アリーナに観客を入れた状態でのドローン撮影(※)を実施するなどハイクオリティの映像が収録された。さらにDolby Atmos®(ドルビーアトモス)の最高の音響技術を駆使し、細部に至るまで徹底的に拘って理想の音の表現を追求した。本作を制作する上で福山が目指したのは、<まるでライブを見ているような擬似体験>では無く、<“ライブを超えたライブ”体験>。今回の映像制作において、自身の脳内にある“理想のライブの音”、“理想のライブ演出、そして映像世界”を追求した究極の“ライブを超えたライブ”を、2023年の最新のテクノロジーを駆使して映画化すること。さらに本作には、映画ならではのストーリー性も盛り込まれており、俳優の柊木陽太(ひいらぎ・ひなた)が演じる「少年期の福山雅治」が作品の鍵を握る。柊木は福山が主演を務めたTBS日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』で自身が演じたキャラクター・皆実広見(みなみ・ひろみ)の少年期を担当している。また、随所に故郷長崎で撮影された美しい実景のインサートやCG演出も施され、これらの要素が組み合わさることで、ライブそのものを素材にし、<究極の“ライブの理想像”>を追求した映画作品が誕生した。
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あらすじ
声優アイドルユニットi☆Ris。10周年プロジェクトの最終章。これまでのステージと撮り下ろしインタビューで初めて明かす、彼女たちの、過去、現在、未来、そしてー。
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あらすじ
全てが白で彩られた“ホワイトラウンジ”で紡がれる9つの物語――白い服とマスカレードマスクをした人々が白いラウンジをゆっくりと行き交う中、白いハットを被った男(大森元貴)が、このラウンジへと迷い込む。男はそこでの人々を眺め、不安と希望が入り混じりながら告げる。「ドアを開けたら何かが変わるのか」今を生きる あなたの感情に問いかける 9つの物語が幕を上げる―。
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あらすじ
作曲:Hyuk Shin(153CreatorsClub), MRey(153CreatorsClub), Ashley Alisha(153/Joombas), Le'mon(153/Joombas)