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検索キーワード:「でん一徳」
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あらすじ
映画監督の阪元は『ベイビーわるきゅーれ』の脚本作りのため、“関西殺し屋協会”の紹介で京都最強の殺し屋・国岡昌幸と出会う。阪元は国岡に密着し、彼が友人や恋人と過ごす様子や、依頼を受けた殺人を淡々とこなしていく様子をありのまま捉えていく。
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あらすじ
2025年の日本。大阪万博中止、水道民営化、憲法9条改正、原発再稼働。そんな状態でも変わらず営業している居酒屋に集う、徴兵に行く長男の送別会をする家族、遺伝子組み換えされた食品を平気で食べるサラリーマンなどを通し、さまざまな社会問題を映し出す。