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検索キーワード:「アナトリー・ウソフ」
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あらすじ
1941年、独ソ戦で重傷を負った兵士・カラシニコフは、前線から引き戻されてしまう。入院中、カラシニコフは自身の経験や、同じく前線で活躍していた兵士たちの声を聞くにつれ、国を守り戦争に勝利するためには優れた自動火器が必要だと考えるようになる。
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あらすじ
1944年8月、ポーランド東部。エゴロフ中尉率いる第1砲兵隊は、ソ連赤軍からワルシャワへとつながる橋を守るよう命じられる。橋に到着したエゴロフは、近くの修道院に聴覚障害の孤児たちがかくまわれているのを知り、橋と共に子供たちも守ろうとするが…。