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検索キーワード:「イ・ソンウォン」
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あらすじ
朝鮮第4代国王・世宗の時代。これまで朝鮮には自国語を書き表す文字が存在しておらず、上流階級層だけが特権として中国の漢字を学び使用していた。この状況をもどかしく思う世宗は、庶民も容易に学べて書くことができる独自の文字を作ろうとするが…。
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あらすじ
朝鮮第21代国王・英祖は、40才を過ぎて生まれた息子を優れた王位継承者に育てようとする。だが息子の思悼は自由奔放な青年に育ち、英祖の期待は怒りと失望に転じた。父子の関係は悪化していき、やがて英祖は王として、我が子である思悼に自害を迫る。