検索キーワード:「イ・ミンジョン」

  • あらすじ

    出演オファーは絶えず、観客動員数1,000万人を記録する映画の主演も務め、そして自他共に認めるスキャンダルメーカーのトップスター俳優パク・ガン(クォン・サンウ)。華やかなシングルライフを満喫しているが、実はクリスマスイブの予定といえば年末の授賞式とトロフィーだけ。そんなイブの夜、パク・ガンは昔からの友であり、スケジュール管理やスキャンダルの事後処理を担っている敏腕な芸能マネージャーのチョ・ユン(オ・ジョンセ)を捕まえ、一杯呑んでタクシーに乗り込む。車中で運転手に「もし人生を選び直せるならどうするか?」と奇妙な事を尋ねられる―翌朝、見慣れぬ家で目覚めたパク・ガンは、初めて見る幼い子ども二人を抱え、かつて成功のために別れたはずの恋人スヒョン(イ・ミンジョン)がなぜか自分に小言を言いながら背中に強烈なスマッシュをかましてくる事に戸惑う。パク・ガンは自分が大物俳優で、高級マンションに住んでいると、スヒョンに話すが「ふざけているの?」と信じて貰えず、子どもたちからは「パパは売れない小劇場の俳優だ」と教わる始末。さらにはマネージャーであるはずのジョユンが演技派俳優になっていた。一体どうなってしまったのかと驚くパク・ガンは昨晩、タクシー運転手がさりげなく言っていた一言“もしも、選択の機会がおとずれたら、あなたならどうしますか?”を今になって思い出す。果たしてパク・ガンとチョ・ユンの運命やいかに…?

  • 一度行ってきました

    ジャンル:韓国制作国:韓国

    3.3

    あらすじ

    ソン・ナヒとユン・ギュジンは小児内科医として勤める夫婦であるが、仕事でも実生活でも喧嘩が続く冷めた日々を送っていた。そんな中、ナヒの妹で末っ子のダヒが結婚式当日の夜に離婚するという事件が起こる。それによって、ソン家は長女のガヒ、長男のジュンソンの3人が離婚してしまったことになり、母親のオクプンはひどく落ち込む。そして、ある日にナヒも離婚してしまうが、母親の様子から実家には帰れず、離婚しながら同居することになってしまう。しかし、この渋々の同居が思わぬ展開になっていき……?ナヒとギュジンはどんな結末を迎えるのか。

  • あらすじ

    偽ブランド品を売って暮らす靴職人のヘラは、靴会社の社長・インジュンと出会う。百貨店の海外チーム長・テオから多額の金と共に「インジュンの心を盗め」と依頼されたヘラは、彼の会社に靴デザイナーとして入社。やがてインジュンはヘラを愛し始めるが…。

  • 帰ってきて ダーリン!

    ジャンル:韓国制作国:韓国

    3.8

    あらすじ

    不慮の事故で死亡したヨンスとギタクは、愛する人への思いを断ち切れず現世に舞い戻る。ヨンスはイケメン青年・へジュンに、ギタクは美女・ホンナンの姿に生まれ変わり、それぞれが2カ月というタイムリミットのなかでやり残したことを果たそうとするが…。

  • ずる賢いバツイチの恋

    ジャンル:韓国制作国:韓国

    3.3

    あらすじ

    公務員のジョンウと結婚したエラ。幸せいっぱいで新婚生活を送るはずだったが、結婚後100日で夫は仕事を辞めて事業を起こすことに。その後はジョンウがやること全ては失敗続き。アルバイトをしながら支えるエラだったが疲れ果ててついに離婚することに。ところが3年後、妻から離婚された彼はなんとベンチャー企業で成功し大金持ちになったのだ!その頃元妻はド貧乏真っ最中...。再会した彼を誘惑すべくあらゆる策を巡らせるものの、元夫も負けじと応戦!彼の会社に入社するがそこにイケメン年下男子と財閥令嬢まで現れ四角関係が展開?!

  • ワンダフル・ラジオ

    ジャンル:R指定制作国:韓国

    3

    あらすじ

    打ち切り直前のラジオ番組「ワンダフルラジオ」のDJ・ジナ。かつてアイドルとして大人気を誇った彼女のプライドは今も高く、番組でわがまま放題。上層部は聴取率アップを目指し、敏腕プロデューサー・ジェヒョクを投入するが、2人は激しく反発しあう。

  • マイダス

    ジャンル:韓国制作国:韓国

    3

    あらすじ

    資産家、ユ・ピルサンの個人弁護士に転身したドヒョン。ユ会長の長女・イネを彼女の思惑通り後継者にするも、2人の仲を心配する婚約者のジョンヨンとはすれ違ってしまう。そんな時、イネはドヒョンに海外の投資会社で1年間研修に行くように持ちかけ…。

  • あらすじ

    廃船で質屋の主人が殺された事件を追うドンス刑事だが、容疑者の死をもって捜査は終了。それから14年後、容疑者の娘ジアはミアと名前を変えて生きていた。やがて彼女と被害者であった質屋の息子ヨハンの周囲で事件が頻発。ドンスは彼らをマークするが…。