あらすじ

ロサンゼルスで5人のロシア人女性が殺害される事件が発生。遺体の口元には黒いバラ、胸元にはロシア語の謎のメッセージが残されていた。ロス市警はモスクワ警察から元特殊部隊出身のカザトフ少佐を招集。プロファイラーのスミス刑事とコンビを組ませるが…。

あらすじ

周りが驚くような能力を持つポールは、L.A.のSWATを牽引する仕事をしていた。ひょんなことから、デトロイト市警の特殊部隊を指導することになる。ポールが新天地についた矢先に銃を使った事件が発生する。人質と考えられていた女性ローズを救うことに成功する。犯人と思われる男ウォルターを確保した。これで事件は解決かと思われたが、ローズは自分で命を絶ってしまう。実は事件の犯人はローズで、被害者はウォルターだった。ウォルターは、誤認逮捕したSWATに敵意を向ける。ポールを追い詰めようとするウォルターも登場し、困惑するポールだが、このピンチを切り抜けられるのか。

あらすじ

ターミネーター2の戦いから更に10年後の世界。ジョンの母・サラはすでに他界しており、ジョンは平和ながらも生きる目的のないままの生活を送っていた。しかし、唐突に平和な日常は終わりを告げる。スカイネットは新たに最新のターミネーターを過去に送り込んで、ジョンの未来の仲間を殺し始めた。今回、ジョンを守るために送り込まれてきたのは前回のターミネーターの改良型だった。以前の死闘により、最悪の事態を回避できたと思っていたジョンは驚く。しかし、ターミネーターは「回避できたのではなく、先延ばしになっただけだ」と告げた。ジョンは再び、ターミネーターとともに最新型との戦いに打って出る。