検索キーワード:「シン・サンオク」

  • あらすじ

    1978年、相次いで北朝鮮に拉致された韓国の国民的女優・崔銀姫とその元夫で映画監督の申相玉。映画マニアの金正日に命じられて映画制作に没頭し、やがて86年に亡命して自由の身となるまでのふたりの顛末を、関係者の証言や金正日の肉声テープを通して明かす。