- フリーキーワード
検索キーワード:「三上紗弥」
-
あらすじ
それは、文化の日の特別授業で起こった。 怜奈たち3年C組の36人は、担任教諭・下部によって、おかしな動画を見せられる。 それは、”自殺催眠”のかかる映像だった―――! “自殺催眠”とは、ある行為をすると自殺してしまうというもの。 その行為(シグナル)は、全部で100個。例えば、遅刻をする、スマホを使う、暴力をふるう、涙を流す、学校の外に出るなどだ。催眠を解く方法は、次の朝までに、最後に生き残る1人になることだけ。 つまり、自分が生き残るには、朝までに、他のクラスメイト全員がシグナルを発動して自殺をしなければならない。 クラスメイト同士の、壮絶なデスマッチが始まる。
-
ジャンル:ラブストーリー,ラブコメディ制作国:日本
あらすじ
吹奏楽の名門である白翔高校に入学した小野つばさは、初心者ながら小学校のころから憧れていた吹奏楽部に入部し、苦戦しながらもトランペット奏者として日々、鍛錬を重ねる。そんなつばさの心の支えとなっていたのは、野球部員の山田大介だった。つばさと大介は、「甲子園で戦う大介をスタンドでつばさが応援する」という約束を交わしており、互いに惹かれ合いながらも恋仲にはならずにひたすら部活に打ち込む。そんな二人はついに約束の最後の夏を迎えることに…!はたして二人の約束は叶うのか。そして二人の恋の行方はどうなるのか?!