検索キーワード:「上坂浩彦」

  • あらすじ

    麦わら海賊団のもとに、東の海が壊滅危機だという情報が入る。故郷の危機を救おうとルフィたちは現地に行くことに。その途中、伝説の海賊・金獅子のシキに出会う。彼はふわふわの実の能力者で、かつて海賊王・ゴール・D・ロジャーと覇権争いをしていた男だ。金獅子のシキはなぜかナミを拉致し、そのまま消えてしまう。ナミを取り戻そうとしたルフィたちだが、メルヴィユという島に飛ばされて、仲間ともバラバラになってしまう。メルヴィユは弱肉強食の島で争いの末に進化した独自の生物がいた。一方、ナミはビリーという鳥と知り合い脱走に成功。メルヴィユでルフィを見つける。

  • あらすじ

    「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を目指し冒険を続けるルフィたちだが、ナミが高熱を出してしまう。船医がいないルフィたちは近くの島で医者を探すことに。辿り着いたのは雪に覆われた冬島だった。しかし島民たちから銃を向けられ上陸を断られてしまう。ルフィはナミのために土下座をし医者を呼んでくれるように頼む。それを見た島のリーダー・ドルトンはルフィたちの上陸を許可し、村を案内する。この島にはたった一人Dr.くれはという老女の医者がいるというが、山の上の城に住んでいて通信手段もない。ルフィはDr.くれはに会うためにナミをおんぶして登山することにする。

  • あらすじ

    海賊王を目指し、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を目指すルフィの仲間にアラバスタ王国の王女ビビが加わった。しかし、アラバスタ王国は海賊・クロコダイルから乗っ取られようとしていた。そこでルフィとビビ、そして仲間たちはアラバスタ王国を目指す。まず到着したのはユバ。ユバでは反乱軍が基地をつくり、ビビの幼馴染が氾濫吻のリーダーとなっていた。クロコダイルはバロックワークスを使って国王軍に扮してナノハナという街で人々を襲い、街を破壊していた。大切な故郷の現状を見たビビは大きなショックを受けるが、涙ひとつ見せずに反乱を止めて見せると話す。