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検索キーワード:「上島雪夫」
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あらすじ
全国中学生テニストーナメントで激闘をくり広げた中学生たちは、日本テニス界のトップを育成する U-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿に招集される。彼らはそこで、日本を代表するトップレベルの高校生たちと鎬を削り、世界を目指すこととなる。
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あらすじ
関東大会へ出場した青学の前に立ちはだかるのは、絶対的な実力とカリスマ性を持つ部長・跡部が率いる氷帝。都大会を経てさらに力を高めた青学を迎え撃つ。控え選手となったリョーマと、氷帝の次期部長候補・日吉も、出場の機会を窺っていた。
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あらすじ
長い戦の時代が終わり、神無村にも平穏な日々が訪れると思っていた。だが、体の一部を機械化した野武士たちの襲撃が頻発し、村人たちは脅えていた。村の長老は、次の収穫までにサムライを雇うという策を打ち、カンベエら7人のサムライたちが集まる。
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あらすじ
天使のいたずらで男と女、ふたつの心を持って生まれたサファイア。彼女は世継ぎのいない王国・シルバーランドで、王女であることを隠して王子として育てられる。しかし、大臣たちの陰謀によって、サファイアは女子であることが暴かれ、国外追放となり…。
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あらすじ
青学の次なる強敵は、エリート集団・聖ルドルフ学院。相手チームを徹底的に分析する司令塔・観月、部長・赤澤ら生え抜きの選手たち、不二の弟・裕太をはじめとする全国から集められた補強組など、強力なプレイヤーがリョーマたちの前に立ちふさがる。
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あらすじ
19世紀、ロシア圧政下にあったポーランドの首都・ワルシャワ。急死した兄に代わってワルシャワ中央音楽院に編入した少女・ルイズは、革命運動に身を投じるヨーゼフ、そして音楽院の優等生・フレデリックという2人の青年と出会い、惹かれていくが…。
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あらすじ
10周年を迎えたミュージカル「テニスの王子様」の記念コンサート。たくましく成長した青学7代目をはじめ、氷帝学園、六角中、立海大附属、比嘉中のメンバーが名曲の数々を披露。それぞれの学生服や個性豊かな私服など、さまざまな姿で会場を盛り上げる。
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あらすじ
全国大会初戦を白星で飾り、順調な走り出しを見せた青学。だが次戦で待ち構えていたのは、1度は全国中学生テニストーナメントから姿を消した氷帝学園だった。全国大会開催地枠で再び参戦した彼らが、優勝とリベンジを懸けて青学の前に立ちはだかる。
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あらすじ
全国大会準決勝にコマを進めた青学は、昨年のベスト4である大阪・四天宝寺と対戦。“聖書”と謳われる部長・白石をはじめとした個性的なメンバーが、決勝戦出場を狙う青学メンバーの前に立ちはだかる。変幻自在の四天宝寺に青学は苦戦を強いられるが…。
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あらすじ
ミュージカル「テニスの王子様」2ndシーズンを支えてきた青学6代目の卒業公演。共に戦った青学を送り出すため、六角中と立海大附属、そしてバトンを受け継ぐ青学7代目のメンバーたちが集結。それぞれの想いを歌に込めた感動のステージが展開される。
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あらすじ
肩を痛めた部長の手塚が九州から帰還し、万全の体制で挑む全国大会。1回戦をシードで進んだ青学の初戦の相手は、九州地区を制した武闘派集団・沖縄の比嘉中。一撃必殺サーブを打つ田仁志、裏手の左利き・甲斐ら新たな強敵が青学の前に立ちはだかる。
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あらすじ
2ndシーズン初となるドリライの模様を収録。お馴染み青春学園のメンバーをはじめ、不動峰中、聖ルドルフ学院、山吹中、氷帝学園の5校がステージに登場。2ndシーズンの本編で披露された楽曲はもちろん、1stシーズンで歌われた人気曲も披露する。
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あらすじ
補欠試合を制したリョーマの活躍で氷帝を降した青学だったが、肩を痛めた部長・手塚はけがの治療のため戦線を離脱する。準決勝へ臨んだ青学の次なる対戦相手は、全国レベルの実力を持つ千葉の古豪・六角中学校。メンバーは強い絆で結ばれていて…。
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あらすじ
事故で記憶を失ってしまったリョーマ。2勝2敗と混戦を極める試合は、リョーマと幸村によるS1を残すのみとなるが、試合開始の時が迫るなか、リョーマは記憶を取り戻すことができずにいた。そんな彼のピンチを救うべく、他校のライバルたちが集結するが…。
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あらすじ
青学(せいがく)5代目、立海、四天宝寺、その他対戦校の個性豊かな面々が出演し、ラストにふさわしい最高のパフォーマンスを披露する。さらに、テニミュの伝説を創ったあの初代青学(せいがく)メンバーも登場!懐かしの楽曲で、ファンに感謝を捧げる。
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あらすじ
全国大会準決勝にコマを進めた青学は、昨年のベスト4である大阪の四天宝寺と対戦。部長の白石をはじめとする個性的な面々が青学メンバーの前に立ちはだかる。そんななか、リョーマとの対戦を熱望する西のスーパールーキー・遠山が登場し…。
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あらすじ
テニスの名門校・青春学園中等部に入学したリョーマは、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年。異例の1年生レギュラーとして活躍していたが、全国大会準決勝で昨年のベスト4・四天宝寺の個性的なメンバーが立ちはだかり…。
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あらすじ
比嘉公演から1年半にわたりテニミュを引っ張ってきた青学4代目と、個性豊かなA、B2つのチームで参戦する個性派集団・四天宝寺、さらに氷帝までが出演する夢のライブ。卒業を迎える青学4代目から次世代を担う5代目に、最後のバトンが引き継がれる。
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あらすじ
ついに迎えた全国大会決勝戦。青学(せいがく)の相手は関東大会で共に死闘を繰り広げた立海大附属中。“常勝”の掟を掲げ連覇をなし遂げてきた彼らは、関東大会決勝でまさかの敗北を喫していた。部長・幸村も加わり完全復活を遂げた立海がリベンジを誓う。
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あらすじ
4回目となるDream Liveは、3代目青学が初めて臨むドリライ。エンターテイナー集団の六角中、関東大会初戦で白熱の戦いを終えたばかりの立海大附属に加え、不動峰中、聖ルドルフ学院、山吹中、さらに氷帝学園からも懐かしのメンバーが集結する。
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あらすじ
関東大会決勝で強豪・立海大附属と対戦した青学は、メンバー全てが全国レベルの相手を前にダブルス戦で連敗を喫してしまう。残すところシングルス戦のみとなり、後がない青学。そんななか、乾は仲間の思いを胸に立海の参謀・柳との対戦に挑む。
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あらすじ
キャラクターに扮したキャストたちが多数披露する。観客を感動させるメンバーによるメドレーや、安定感抜群のダンスの数々もたっぷりと収録。
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あらすじ
関東大会準決勝にコマを進めた青春学園テニス部の対戦校は、千葉の古豪・六角中学校。木製のオリジナルラケットで独自のテニスを展開する相手校に、青学は負傷した手塚部長が不在のまま立ち向かうことに。一方、先の対戦で青学に敗れた氷帝学園は…。
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あらすじ
念願の全国大会への切符を手にした青学が決勝戦で戦うのは、王者・立海大附属中。全国制覇三連覇を目指す彼らは、“常勝立海”を掲げ実践していた。そんななか、立海の2年生エース・切原赤也のゲームを目撃したリョーマはその強さと凄まじさに驚愕する。
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あらすじ
聖ルドルフ学院に勝利し、都大会決勝へと進んだ青学テニス部。彼らは次なる戦いに向けて再び校内戦を実施。それぞれが試合の中で、聖ルドルフ学院との熱戦を思い出す。そしてついに迎える決勝戦。全国を見据える青学の前に、強敵・山吹中が立ちふさがる。
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あらすじ
【セットリスト】「jupiliee~ラン・ラン・ラン」、「選ばれしエリート集団」、「真剣勝負とはそういうこと」、「行くぜ!~山吹バージョン」、「勝利の神はどちらに微笑む」、「攻めろ、強くなれ!」、「俺たち地味'S」、「輝け、もっと」ほか。
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あらすじ
都大会で優勝し、関東大会への出場を果たした青学(せいがく)。だがメンバーの前には跡部率いる氷帝学園中等部が立ちはだかる。控え選手となったリョーマや氷帝の次期部長候補・日吉が出場機会を窺うなか、いよいよ全国大会進出への一戦が幕を開ける…。
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あらすじ
激戦区である都大会で優勝し、関東大会への出場を果たした青春学園テニス部。初戦の相手は、200人を超える部員を擁する氷帝学園。絶対的な実力とカリスマを誇る部長・跡部、忍足と向日のダブルスなど、実力派の選手たちがリョーマと青学を迎え撃つ。
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あらすじ
熱戦が繰り広げられる都大会。青学テニス部は準々決勝へと進み、強豪・聖ルドルフ学院と対戦する。司令塔・観月は青学を研究しつくし、ダブルス2、ダブルス1と青学に苦戦を強いる。そしてシングルス3。リョーマと天才・不二周助の弟・裕太の対戦が始まる。
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あらすじ
青学テニス部は地区大会を順調に勝ち進み、ついに決勝戦を迎える。対戦チームは意外にも、昨年は暴力沙汰で大会出場を辞退していたノーシード校・不動峰中だった。都大会出場を懸けた最後の一戦。不動峰中の気迫に、青学レギュラー陣は苦戦を強いられる。
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あらすじ
【セットリスト】「これが青学レギュラー陣なのだ!」、「負けず嫌い」、「菊丸VS不二~ライバルな二人」、「ゴールデン・ペア」、「THIS IS THE PRINCE OF TENNIS」、「ザ・レギュラー」、「俺はバーニング」、「真剣勝負とはそういういこと」ほか。
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あらすじ
テニスの名門校・青春学園中等部に入学してきた越前リョーマは、アメリカJr.大会で4連続優勝の経歴を持つテニス界の天才少年だった。テニス部への入部直後、リョーマはそのずば抜けた実力と生意気な態度のせいで周囲から誤解を受けてしまうが…。
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あらすじ
テニスの名門校・青春学園中等部に入学してきた越前リョーマは、アメリカ・ジュニア大会4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年だ。リョーマは1年生レギュラーとして活躍し、地区大会を順調に勝ち進む。そして、決勝の相手はいわくつきの不動峰中となった。