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  • あらすじ

    試験に合格し魔女になることを約束してもらえたどれみ達は、魔女界からの連絡を楽しみに待っていた。 しかし、一向に連絡が来る様子がなく、そのまま始業式を迎えることに。始業式の日の朝、どれみ達が学校に行くと金髪のかわいい女の子がどれみ達を待っていた。 女の子に見覚えのないどれみ達だが、その女の子はどうやらどれみ達を知っている様子。 首をかしげるどれみ達に対し、その女の子は「自分がハナちゃんである」と言い放つ。 なんとハナちゃんは、自分に魔法をかけどれみ達と同じ小学6年生になっていた。しかも、魔法を使いすぎて魔女の証である水晶玉が割れ、魔女ではなくなってしまったという。 どれみ達は、魔女界に帰れなくなった人間の常識を知らないハナちゃんとともに、学校生活を送ることに。