検索キーワード:「中沢祐喜」

  • あらすじ

    岡山で執り行われた博の母親の葬儀に寅次郎が現れ、博の父・一郎に同情した彼は、博やさくらを東京に帰してひとり岡山に残る。その後、柴又では開店したばかりのコーヒー店の主人・貴子がとらやを訪れるが、そこにばったり寅次郎が帰ってきて…。