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  • あらすじ

    夏休みになり、どれみの家族とMAHO堂のメンバーは、田舎にあるどれみの祖父がいる飛騨高山に遊びにいく。 そこでどれみ達は、祖母から不帰山にあるカエル石の伝説という話を教えてもらう。 興味津々のどれみ達だが、祖父に石に近づいてはいけないと言われてしまう。次の日みんなに秘密で、カエル石を探しに山に向かったどれみ達。 しかし山に入った途端、魔法が使えなくなってしまう。 実はこの不帰山、笑う月の出る晩に全てのものが魔力を失ってしまうという不思議な場所であった。魔法の使えないどれみ達は、おんぷが祖母から教わったという童謡の歌詞をヒントに山を歩いていき、そこで偶然にもカエル石を発見する。