- フリーキーワード
検索キーワード:「井上遥乃」
-
あらすじ
戦国時代の中国・秦で天下の大将軍になるという夢を持った信は、三百人将、千人将と着々と夢に登り詰めていた。その間に、師匠であった王騎の死や大勢の仲間の死を乗り越えた信は、他の部隊長たちと戦の腕を磨きつつ成長していた。同じ頃、秦王となっていた政は「中華統一」の夢を果たすため、宮廷内で勢力を伸ばしていった。秦軍も勢力を伸ばし、他国六国より首位に立つようになった。しかしそのことが原因で、六国が手を組み連合軍となって秦の国に攻め入るのであった。