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検索キーワード:「伊藤一」
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あらすじ
最近、スナック通いにハマっているOLのさつき(北香那)は繁華街の路上でさつきに声をかけてきたナンパ男たち(近藤頌利/納谷健)を軽く遇らい、地図アプリで見つけたスナックに向かう。地下に降りた目線の先に広がるは「スナック マーガレット」。さつきが店内に入るとスナックマーガレットのママ(山口紗弥加)や勢いよく飛び出してきた常連客の友部(浜野謙太)、カウンターでお通しをつまむ堀(加治将樹)、カラオケを熱唱する西山(吉見一豊)など個性的な面々と出会う。ママや常連客たちの会話に自然と入り、酔った勢いでさつきは会社の上司・宮西部長の愚痴を語り出し、常連客たちもさつきの愚痴に付き合う。そこに、さつきの携帯に宮西部長から着信が入る。さつきは「業務時間外だし」と電話を取らずにいるが、着信が切れたあとに宮西から入った「店、何時に着く?」というメッセージに既読をつけてしまう。そのメッセージを見て「うわぁぁぁ!宮西部長と得意先との食事なの忘れてました...」と焦るさつきと常連客は言い訳を考え始める。その間もなる宮西からの着信。ママと一行は「あごが外れた」という言い訳を思いつき、宮西を騙そうと試みる____。
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あらすじ
東へ西へ、今日もデコトラを走らせる美菜。ある日彼女は演歌歌手・尾藤と弟子の紋二郎と知りあう。尾藤唯一のヒット曲が美菜の亡き父の愛唱歌であったことから意気投合する2人。そして尾藤は美菜に「故郷の下北半島まで自分を運んでもらいたい」と哀願する。
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あらすじ
橘真一が収容されている網走刑務所から受刑者が脱走。それを橘の弟分・お秀が手引きをしたとして、看守が拷問に掛けて殺してしまう。そして、出所した橘は彼の遺骨を持って、お秀の父・竜作の下を訪れる。そこでは油田が発見されて大騒ぎになっていたが…。