あらすじ
ある日、東京湾で不審な爆発が起こり大きな被害がでる。日本政府はパニックに陥るが内閣官房副長官の矢口(長谷川博己)は巨大生物の可能性を示唆。政府は取り合わず臨時の会議を開くことしができなかったが、そんな時巨大な尻尾のようなものが海面から飛び出し、巨大生物が現実となった。その名前が「ゴジラ」であることが判明する。だがその行動は謎が多く、自衛隊による攻撃も効果がない。それでゴジラを倒すため凍結作戦が案にあがる。しかし一方で多国籍軍による核攻撃が決定された。日本を救うために奮闘する勇士たちの作戦は果たして成功するのか?