検索キーワード:「戸松拳也」

  • あらすじ

    小さい頃から、他の人には見えない妖を目に映すことができた夏目貴志。亡き祖母レイコが勝負をしかけ、負かした妖に名前を書かせた契約書の束「友人帳」を継いで以来、自称用心棒・ニャンコ先生とともに、妖たちに名を返す日々を過ごしていた。