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検索キーワード:「斎藤寛仁」
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あらすじ
高校の卒業式。 アニメ同好会のあおい、絵麻、しずか、美沙、みどりの5人は、いつかまた皆でアニメを製作するという”ドーナツの誓い”を立てた。その誓いから2年半…。 5人は、それぞれの道で、奮闘する毎日を送っていた。 あおいは、制作進行となり、トラブルまみれとなっていた。 アニメーターの絵麻は、早くうまく描くことが出来ずに苦しみ、3DCGクリエイターを志す美沙は、大手スタジオに就職するも、やりたいことができずに悩んでいた。大学生のみどりは、脚本家になる夢を目指すもうまく書けず、しずかは、声優のオーディションを受けるがデビューできずにいた。5人は、果たして再び集結し、アニメを作ることができるのか!?
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あらすじ
ニートでひきこもりの兄妹・空と白は、ネット上では無敵の天才ゲーマー『 』(くうはく)として知られていた。そんな二人の前に現れたのは神と名乗る少年・テト。なんと彼は二人を異世界に召喚したのだ。 2人が召喚された世界は”ディスボード”と呼ばれるすべてがゲームの勝敗よって決まる世界。一切の争いが禁じられたその世界では、テトが決めた”十の盟約”を守らなけらばならない。そこに住む16の種族のうち最弱の種族である空と白は、人類種(イマニティ)の国であるエルキアにたどり着く。そこで2人は、次期王国を選ぶギャンブルに挑むことになったのだった。
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あらすじ
アランダス連合王国とインゲルミア諸国連合体の戦争はこう着状態が続いていた。アランダスの独立第8部隊は本隊を援護すべく移動を始めるが、インゲルミア軍に遭遇。新兵のススム・トキムネはトレイルクリーガー・アルジェヴォルンと運命的に出会い…。