- フリーキーワード
検索キーワード：「橋詰知久」
-
あらすじ
巨人に破壊されたままであったシガンシナ区の壁門がついに修復され安堵する調査兵団だったが、壁の一部を再度調査すると、なんとそこに鎧の巨人ライナーが隠れていた。そこでエレンが巨人化し、ライナーと対戦する。調査兵団も続々と作戦通りに巨人を倒しにかかる。そして、ついにエレンの父・グリシャが行った凶行も明らかになる。そこにはエレンが巨人になる秘密も隠されていた。そして、正当な血筋を持つヒストリアがついに女王に君臨する日が来る。
-
ジャンル：劇場版アニメ（国内）制作国：日本
あらすじ
突破されていなかったウォールローゼの内側に巨人が出現したという報せが飛び込み、騒然とする兵団本部。 調査兵団分隊長であるミケ・ザカリアスが巨人討伐に向かうと、見たことがない全身が体毛で覆われた奇行種「獣の巨人」がいた。獣の巨人は、いままでの巨人とは違い他の巨人の統率ができ、言葉を喋ることも可能であった。 巨人の進入経路を探す調査兵団だったが、巨人が出入りできるような穴は見当たらなかった。夜になりコニーやライナー達が古い塔で休憩していると、気付けば塔が夜は動けないはずの巨人に囲まれていた。 さらに、ウォールローゼの上にはミケが遭遇した獣の巨人までもが現れた。
-
あらすじ
ウォール・ローゼが破壊されて巨人が接近しているという情報が入り、104期生が出動した。分隊長のミケは人語を話す「獣の巨人」に襲われ瀕死状態となり、104期生のサシャやコニーの故郷も巨人に襲われていた。特にコニーの故郷・ラガコ村は村人が誰もおらず、手足が異常に長い巨人が倒れており、不審な点ばかりだった。戸惑いを隠せない分隊員たち。そのうちウォール教がずっと監視してきた謎の少女の存在が明らかになる。そして夜中は活動しない巨人たちが、いきなり夜中に攻撃を仕掛けてくるのであった。
-
あらすじ
巨大な壁の内側で平穏な生活を送る少年・エレンは、この日々を偽りのものであると感じていた。 彼らの住む街の壁の外には、人間を捕食する恐ろしい巨人が蔓延っていたからである。ある日、巨人から奪われた領土を取り返すための調査兵団が人数を減らしボロボロの状態で帰還した。 同日、突如として壁の上から街を覗く超大型巨人が現れ、壁に穴をあけ街を襲撃して消えた。数年後、襲撃で母親を超大型巨人に殺されたエレンは、復讐を胸に調査兵団へ入るための訓練を終えていた。 あれ以来襲撃がなく人々に油断が見えた頃、再びあの超大型巨現れまた壁に穴をあけ姿を消した。 やがて、街はみるみるうちに巨人に占拠され始めてしまう。
