- フリーキーワード
検索キーワード:「池田匡志」
-
あらすじ
主婦の田村のどか(佐藤玲)は夫の響一(渋江譲二)ととても仲が良く、傍から見れば何の問題もない夫婦のように見えた。のどかは響一と過ごす何気ない時間が大好きだったが、3年もセックスをしていない。以前、響一は浮気をしたことがあったが、のどかは響一が再び浮気しているのではないかと疑っていた。そんなある日、のどかは女性用風俗店「KIRAMEKI」に予約を入れる。セラピストのヤマト(瀬戸利樹)からのカウンセリングを受け、のどかは浮気性の夫と平等になりたいのか、性欲のためなのか考えてしまう。そして施術が始まり、夫以外の男に触れられて気持ちよさを感じていたのどかだが、彼女の頬には涙が…。施術後、のどかは響一との関係をヤマトに話し始める。
-
あらすじ
大昔、チキューというこの星の人類は、滅びる運命にあった。≪バグナラク≫が、人々を容赦なく踏み躙ったのだ。だが、5人の英雄と守護神が立ち上がった。守護神、すなわち人々が≪シュゴッド≫と崇めた虫型の機械生命体。合体し≪キングオージャー≫となったシュゴッドは、敵から人類を救った!英雄たちは王となり、5体のシュゴッドと共に国が生まれ、平和が訪れた。だが……、誰が言ったかもわからない、こんな予言があった。『2000年の眠りを経て、バグナラクは地の底から蘇る』そして今、チキューは予言の年を迎える。予言通り、≪バグナラク≫が地底から出現、人々を襲い始めた!新たな勢力の襲撃に、各国は手を組む……否!それどころか、この混乱に乗じて自国が覇権を握ろうと画策する者がいた。シュゴッダムの王≪ラクレス≫である。そんな混沌の中、シュゴッダムの≪自称キング≫ギラが立ち上がった─!!