検索キーワード:「生田目康裕」

  • あらすじ

    試験に合格し魔女になることを約束してもらえたどれみ達は、魔女界からの連絡を楽しみに待っていた。 しかし、一向に連絡が来る様子がなく、そのまま始業式を迎えることに。始業式の日の朝、どれみ達が学校に行くと金髪のかわいい女の子がどれみ達を待っていた。 女の子に見覚えのないどれみ達だが、その女の子はどうやらどれみ達を知っている様子。 首をかしげるどれみ達に対し、その女の子は「自分がハナちゃんである」と言い放つ。 なんとハナちゃんは、自分に魔法をかけどれみ達と同じ小学6年生になっていた。しかも、魔法を使いすぎて魔女の証である水晶玉が割れ、魔女ではなくなってしまったという。 どれみ達は、魔女界に帰れなくなった人間の常識を知らないハナちゃんとともに、学校生活を送ることに。

  • あらすじ

    ドジで妹からもバカにされる、自称「世界一不幸な美少女」の小学3年生・春風どれみ。 そんな彼女は、今日も好きな先輩に告白することができず、「魔法で勇気が出せたらなぁ・・・」と落ち込んで歩いていた。 とぼとぼ歩いているどれみが目にしたのは、「マキハタヤマリカの魔法堂」という一風変わったお店。 中に入るとそこには、いかにも魔女、というような格好をしているその店の女主人・マジョリカがいた。 そこでどれみがマジョリカの正体が魔女であることを見破ってしまい、そのせいでマジョリカは魔女ガエルの姿になってしまった。マジョリカを元の姿に戻すため、どれみは魔女見習いとなり、ひょんなことから魔女見習いとなった幼馴染の藤原はづき、転校生の妹尾あいことともに修業に励むことに。