- フリーキーワード
検索キーワード:「田口佳宏」
-
あらすじ
五郎だけじゃない“様々な職業の人のグルメ・独り飯”にフォーカスを当てた新たな視点の“孤独のグルメ”!その名も「それぞれの孤独のグルメ」。誰にも邪魔されず、気を使わずにものを食べるという幸福な孤高の行為。 性別、年齢、職業、それぞれの環境でそれぞれが、自由に“孤独のグルメ”を楽しむ時間を多彩なゲストを迎え、それぞれの物語として描く、オムニバスグルメドラマとなっています。今回は井之頭五郎だけではない、それぞれの主人公がどんな絶品グルメと出会うのか、ぜひご賞味ください。
-
あらすじ
キャンプ用品メーカーに勤める主人公はある日、会社から名古屋への転勤を命じられる。1人東京へ残された妻は、夫の単身赴任に不満タラタラ。主人公はそんな妻のために、大好物のおにぎりの具材にぴったりの東海地方の特産品を探すことを決意するのだが…。
-
あらすじ
12月29日。仕事納めで東京・築地を訪れていた五郎は、商談相手の小林から北海道の小樽で旅館を再開する姪に届け物をしてほしいと頼まれる。渋々了承した五郎はフェリーで北海道へ。苫小牧から始まり、千歳、札幌、石狩、小樽と北の大地を駆けめぐる。
-
あらすじ
巨大な看板に導かれて大衆食堂に訪れたり、都内の高級住宅地で旅行気分や海外の食文化を堪能したり、さらには電光石火のごとく最速で決めたお店で豪華魚介料理に胃袋を掴まれたり、五郎は向かう先々で絶品グルメと出会う。そして次々と平らげていく。
-
あらすじ
12月29日。京都で商談を終えた井之頭五郎は、商談相手の蓑田康雄から「東京へ届け物がある」と相談される。その届け物は何と車。さらに「年内には必ず届けてほしい」という期日付き。押しの強さに負けて了承した五郎は、古い車に乗って東京を目指すことに。
-
あらすじ
人付き合いが苦手で友達もいないひねくれ女・川本つぐみ。ある日、彼女は“ホワイトホース”という名のインスタグラムのアカウントに出会う。顔も名前もわからないが、その投稿に魅力を感じたつぐみは、“ホワイトホース”を「白馬の王子様」だと信じ…。
-
あらすじ
輸入雑貨商を営む井之頭五郎は、数年ぶりに横浜・白楽のキッチン友を訪れ空腹を満たす。満腹でボーとするなか、滝山に紹介された商談相手・村井美咲が待つ神奈川県の宮前平に向かう。商談中に突然、「滝山さんが言っていた通り」となぜか話が脱線し…。
-
あらすじ
12月29日。輸入雑貨商の井之頭五郎に「大晦日のシークレット打ち上げ花火を仕切ってほしい」という無謀な依頼が舞い込む。翌日、五郎は主催者に会うために虎ノ門に向かい、夜は花火師との打ち合わせで川崎を訪れる。そして、目についた食べ所に入り…。
-
あらすじ
12月30日。海外出張を終えた井之頭五郎が成田空港近くの食堂で食事を取っていると、翌日会うはずの福岡の商談相手・高橋正則から、今日来てほしいと連絡が入った。急いで向かったのだが、思わぬハプニングに巻き込まれて、今度は韓国・釜山へ赴くことに。
-
あらすじ
第1話は有名繁華街からスタート。出張編では本作ファン必見の地域に初上陸し、新たな挑戦を試みる。さらに今までにないジャンルのグルメや長年追い求めてきた至極の一品なども登場。そして、五郎のお馴染みのモノローグが響く。「それにしても腹が減った」
-
あらすじ
輸入雑貨商を営む井之頭五郎は、商用でさまざまな街を訪れる。そして、ひとりでふと立ち寄った店に入りメニューを眺め、食事する。五郎が食すのは和食はもちろん、最強メニューである肉料理や一番人気の中華など、多彩なジャンルのメニューだ。
-
あらすじ
大晦日まで出張続きの五郎は年内最後の2日間、瀬戸内地方へ出張する。四国地方から瀬戸内海を渡り中国地方へ。師走らしく大忙しの吾郎だが、その間にも各地の地元飯やパワー飯まで、たくさんのグルメを堪能。そして、五郎は大晦日の夜遅くに帰京するが…。
-
あらすじ
仕事の前に空腹を満たそうと、川崎方面を車で走っていた井之頭五郎。焼き肉の「つるや」を思い出し行ってみると、何と満席。続いて枝川の「アトム」に立ち寄るが今度は閉店していた。諦めて中野で仕事を済ませた五郎は、空腹の限界を迎えて店探しを開始する。
-
あらすじ
個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎は、商用でさまざまな街を訪れる。そして、いつものごとく腹が空いてしまう。今自分が欲している味覚のままに、目に付いた店に入り、メニューをじっくりと眺める。そして、出された料理を“五郎流”に堪能するのだった。
-
あらすじ
古くからの友人の依頼を受けて宮城県・仙台へやって来た井之頭五郎。女川町で行われるイベントの手伝いを頼まれるが、まずは仙台名物・牛タンを食して精を付ける。翌日、女川町で一仕事を終えて腹を空かした五郎は、軽トラに乗り込み店を探すが…。
-
あらすじ
個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎は、商用でいろいろな街を訪れる。南武線稲田堤駅を降りた井の頭は、お腹を満たす店を探していると「炭火焼肉 寿苑」に吸い込まれる。スーパー銭湯の話が止まらないオモニに圧倒されながらガーリックハラミをオーダーする。
-
あらすじ
北海道の旭川に出張でやってきた井之頭五郎。ホテルに着いてもせわしく仕事をしていたが、やがて意を決して街に出る。「独酌 三四郎」に入り、新子焼き、玉子焼き、手造りつけ物などを注文。翌日、商談を終えた五郎は、「自由軒」で味噌汁ライスを堪能する。
-
あらすじ
個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎は、商用でいろいろな街を訪れる。ある日、東京の清瀬駅近くで焼き鳥を焼く「みゆき食堂」を発見。店の壁に並んだメニューの多さにびっくりし、悩みつつも、もやしと肉のピリ辛イタメ、味噌にんにく唐辛子入りなどを頼む。
-
あらすじ
久しぶりの遠方出張で福岡県・博多にやって来た五郎。仕事前に何か腹に入れようと思った五郎は、目に留まったうどんの店に入り、「丸天うどん」に舌鼓。その後大勢の前でのプレゼンを乗り切った五郎は、せっかくだからと中洲調査に繰り出し…。
-
あらすじ
刑事の立花は本庁勤務のエリートだったが、あることが原因で城西署へ左遷される。“身近めし”について並々ならぬ知識とこだわりを持つ彼は、取調室の容疑者や同僚たちと立ち食いそば、袋入りラーメン、缶詰などについて激論を交わしていく。
-
あらすじ
個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎は、商用でいろいろな街を訪れる。20年ぶりに東京都北区赤羽を訪れた五郎は、ウナギのうまい店に惹かれながらも「川栄」という店に入り、ほろほろの鳥の合わせ盛り、ほろバラ串、ほろあぶら串、鰻のオムレツなどを注文する。
-
あらすじ
自営業の中年男性、井之頭五郎(いのがしら ごろう)が仕事の途中に立ち寄る飲食店で、ただひたすら淡々と食事をするというシュールな作品。五郎が訪れる場所は高級料理屋のように敷居の高い店ではなく、大衆食堂のように手軽でカジュアルな店がほとんど。営業中の出先で食事をするので、大半は東京を中心とする関東地域の店である。営業回りで会うお客さんのほとんどは癖の強い人たちばかり。一仕事を終えるとお腹が減り、五郎の店探しが始まる。嗅覚の鋭さはまさに一級品である。お店に入るとメニューを見る目が輝き、運ばれてきた料理を全身全霊で堪能する。五郎にとって食べることとは…。
-
あらすじ
個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎は、商用でいろいろな街を訪れる。ある日、神奈川県の新丸子駅近くを訪れた五郎。町をうろうろしているうちに、昼間から活気にあふれる店を見つける。そこではなぜかたくさんの客が、真昼間からお酒を飲んでいた。