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  • あらすじ

    東直己の作家デビュー作「探偵はバーにいる」を原作とする実写映画シリーズ第1作目。 札幌の歓楽街・ススキノのとあるバー。探偵はいつものように相棒兼運転手である高田と飲んでいた。そこへかかってきた「コンドウキョウコ」と名乗る女性からの依頼。 「ある男に会い彼に質問してほしい」との簡単な依頼に思えたが、その直後から命を狙われたり雪に埋められたり大変な目に会い始める。 報復を決意した二人の前に現れた、謎の美女と実業家の霧島。 そして浮かび上がった、4つの殺人事件。一連の事件の核心に触れていく二人だったが……。