検索キーワード:「許斐剛」

  • あらすじ

    U-17日本代表合宿に参加した越前リョーマだが、合宿の規範を破ったとして退去を命じられる。そんな彼に兄・リョーガはアメリカ代表として大会に参加することを誘い、リョーマは承諾。手塚もプロになるためドイツへ渡り、日本代表の運命はどうなるのか…?

  • あらすじ

    U-17杯を終え、各校の選手たちはそれぞれの日常へと戻った。3年生が部の引退と卒業を控え、2年生がチームの軸になっていく、そんな時期。跡部財閥は湘南にテニスコートを新設。そこで行われるエキシビションマッチの相手に跡部は、立海大附属中を指名する。

  • あらすじ

    氷帝と立海のドリームマッチも残すはシングルス2戦。ついに両校部長と、次期エース同士の熱い対決の火蓋が切られる。氷帝が2勝、立海が1勝の状況で氷帝はこのまま勝利を掴み取れるのか。それとも立海が逆転勝利を収めるのか。果たして、勝つのは…!

  • あらすじ

    全国中学生テニストーナメントで激闘をくり広げた中学生たちは、日本テニス界のトップを育成する U-17(アンダーセブンティーン)日本代表合宿に招集される。彼らはそこで、日本を代表するトップレベルの高校生たちと鎬を削り、世界を目指すこととなる。

  • あらすじ

    関東大会1回戦、青学対氷帝の次なる試合は乾・海堂対宍戸・鳳のダブルス。大量リードを許す青学だが…?(「乾・海堂 vs 宍戸・鳳」)/関東大会決勝に上り詰めた青学。全国王者・立海を相手に、大石&菊丸が挑む!(「大石・菊丸 vs 仁王・柳生」)

  • あらすじ

    関東大会決勝戦、青学VS立海。手塚不在の青学は苦戦を強いられ、1勝2敗の状況に追い込まれていた。チームの命運を賭けた次なる試合は、不二VS切原。切原は幸村の手術に駆けつけるため13分で勝利すると宣言するが、不二は隙のないプレーを展開し…?

  • あらすじ

    関東大会の1回戦、青学対氷帝。4試合を終えて2勝1敗1無効試合という形でリードした青学。2回戦進出は部長・手塚に託された。しかし立ちはだかるのは氷帝の部長・跡部。極限状態で戦い続ける両者、その勝敗の行方は。

  • あらすじ

    関東大会へ出場した青学の前に立ちはだかるのは、絶対的な実力とカリスマ性を持つ部長・跡部が率いる氷帝。都大会を経てさらに力を高めた青学を迎え撃つ。控え選手となったリョーマと、氷帝の次期部長候補・日吉も、出場の機会を窺っていた。

  • あらすじ

    関東大会準決勝へ挑んだ青学(せいがく)の次なる対戦相手は、全国レベルの実力を持つ千葉の古豪・六角中学校。顧問手製の木製ラケットを使用し、家族的な一体感を持つ六角に対し、部長が肩のけがで戦線離脱したレギュラー陣は苦しい戦いを強いられる。

  • あらすじ

    差出人不明のMissioカードに書かれた「最高のファッションショーで喜ばせろ」との指令が届く。果たしてメンバーたちは無事にMissioをクリアすることができるのか…?氷帝コレクションを開催するほか、ラストにはライブパフォーマンスを披露。

  • あらすじ

    3rdシーズン2回目となる今公演は、青学9代目に加え、山吹、氷帝、六角が登場。3rdシーズンから加わった曲はもちろん、1st&2ndシーズンの人気曲も披露。メンバーたちがキラキラの衣裳や私服姿で歌って踊る、“ドリライ”でしか見られないスペシャルステージ。

  • あらすじ

    テニミュ毎年恒例のドリームライブが2016年も開催。青春学園、不動峰中、聖ルドルフ学院、山吹中のキャストたちがステージに立ち、3rdシーズンの新曲から歌い継がれてきた名曲まで多数披露。ドリライならではのテニミュの世界を楽しめる。

  • あらすじ

    テニスの名門校・青春学園(青学)の中等部に入学した越前リョーマ。圧倒的な強さとセンスでレギュラーの座を勝ち取ったリョーマと青学は地区予選を勝ち進み、決勝戦へ。決勝の対戦校は昨年出場を辞退した不動峰。地区予選優勝を賭け最後の一戦が始まる。

  • あらすじ

    青学の次なる強敵は、エリート集団・聖ルドルフ学院。相手チームを徹底的に分析する司令塔・観月、部長・赤澤ら生え抜きの選手たち、不二の弟・裕太をはじめとする全国から集められた補強組など、強力なプレイヤーがリョーマたちの前に立ちふさがる。

  • あらすじ

    聖ルドルフ学院に勝利して迎えた青学の都大会決勝戦の相手は、名門・山吹。全国クラスの南・東方ペアやJr.選抜経験者の千石、天性のテニスセンスを持つ異端児・亜久津など、強者が揃う山吹中と対戦するなかで、青学メンバーはさらなる進化を遂げていく。

  • あらすじ

    U-17日本代表合宿に参加している越前リョーマたち。ついに日本ジュニアテニス界のトップに立つ1軍メンバーの選手たちとの試合が始まった。リョーマたち中学生の前に、"Genius10"と呼ばれる1位~10位の強豪選手が立ちはだかる。

  • あらすじ

    10周年を迎えたミュージカル「テニスの王子様」の記念コンサート。たくましく成長した青学7代目をはじめ、氷帝学園、六角中、立海大附属、比嘉中のメンバーが名曲の数々を披露。それぞれの学生服や個性豊かな私服など、さまざまな姿で会場を盛り上げる。

  • あらすじ

    全国大会初戦を白星で飾り、順調な走り出しを見せた青学。だが次戦で待ち構えていたのは、1度は全国中学生テニストーナメントから姿を消した氷帝学園だった。全国大会開催地枠で再び参戦した彼らが、優勝とリベンジを懸けて青学の前に立ちはだかる。

  • あらすじ

    全国大会準決勝にコマを進めた青学は、昨年のベスト4である大阪・四天宝寺と対戦。“聖書”と謳われる部長・白石をはじめとした個性的なメンバーが、決勝戦出場を狙う青学メンバーの前に立ちはだかる。変幻自在の四天宝寺に青学は苦戦を強いられるが…。

  • あらすじ

    全国大会終了後、U-17日本代表合宿への参加が決まるまで、中学生たちは束の間の自由な時間を過ごしていた。一方、リョーマはニューヨークの街の一角にあるテニスコートで、ケンやロイといった友人たちとテニスをする日々を送っていて…。(「招聘前夜」)

  • あらすじ

    全国大会での激闘を終えた中学生プレーヤーたち。そこから選ばれた代表50名を待っていたのは、更なる挑戦の舞台だった。全国優勝チームの青学を始め、氷帝や立海などしのぎを削る戦いを繰り広げたライバルたちが勢ぞろい。彼らはトップ選手育成のための日本代表合宿に中学生として初めて召集される。最初は意気揚々と高校生に挑む中学生たちだったが、初めて出会うトップクラスの選手たちと謎のコーチが立ちはだかり、次第に追い詰められていく。実力が全てのこの合宿で、過酷な試練に耐え何かを得ることはできるのか?!生き残りをかけた新たな章がスタート!

  • あらすじ

    関東大会決勝戦へと駒を進めた青春学園テニス部。対戦相手は、全国3連覇を目指す王者・立海大附属中学校。完璧な優勝を勝ち取るべく「常勝立海」を掲げ、実践してきた彼らはメンバー全てが全国レベルの実力を持つ。強大な相手に青学は挑むことになるが…。

  • あらすじ

    ミュージカル「テニスの王子様」2ndシーズンを支えてきた青学6代目の卒業公演。共に戦った青学を送り出すため、六角中と立海大附属、そしてバトンを受け継ぐ青学7代目のメンバーたちが集結。それぞれの想いを歌に込めた感動のステージが展開される。

  • あらすじ

    肩を痛めた部長の手塚が九州から帰還し、万全の体制で挑む全国大会。1回戦をシードで進んだ青学の初戦の相手は、九州地区を制した武闘派集団・沖縄の比嘉中。一撃必殺サーブを打つ田仁志、裏手の左利き・甲斐ら新たな強敵が青学の前に立ちはだかる。

  • あらすじ

    テニスの聖地・ウィンブルドン。世界のジュニア選手の強豪を集めた大会に、日本代表校として招かれた、青学、氷帝、立海、四天宝寺の面々。しかし、その裏では不穏な出来事が。次々と世界の有名選手たちが襲われていくなか、日本代表にも魔の手が迫る。

  • あらすじ

    白石を部長に据えた四天宝寺に、いきなり部の存続の危機が訪れる「誕生!部長 白石蔵ノ介」。秋の西日本大会決勝、四天宝寺vs獅子楽のダブルス2にスポットを当てた「九州二翼」、氷帝の芥川が立海・丸井との試合のため不眠宣言をする「ジローの目覚め」など

  • あらすじ

    補欠試合を制したリョーマの活躍で氷帝を降した青学だったが、肩を痛めた部長・手塚はけがの治療のため戦線を離脱する。準決勝へ臨んだ青学の次なる対戦相手は、全国レベルの実力を持つ千葉の古豪・六角中学校。メンバーは強い絆で結ばれていて…。

  • あらすじ

    事故で記憶を失ってしまったリョーマ。2勝2敗と混戦を極める試合は、リョーマと幸村によるS1を残すのみとなるが、試合開始の時が迫るなか、リョーマは記憶を取り戻すことができずにいた。そんな彼のピンチを救うべく、他校のライバルたちが集結するが…。

  • あらすじ

    青学(せいがく)5代目、立海、四天宝寺、その他対戦校の個性豊かな面々が出演し、ラストにふさわしい最高のパフォーマンスを披露する。さらに、テニミュの伝説を創ったあの初代青学(せいがく)メンバーも登場!懐かしの楽曲で、ファンに感謝を捧げる。

  • あらすじ

    激闘の果てに全国制覇を遂げた青春学園は、準決勝の相手・四天王寺との合同練習のため大阪を訪れていた。チームの枠を超えた混合ダブルスや、1、2年生のみの試合が組まれる中、金太郎はアメリカに旅立ったはずのリョーマと大阪の街で鉢合わせ…。

  • あらすじ

    全国大会準決勝にコマを進めた青学は、昨年のベスト4である大阪の四天宝寺と対戦。部長の白石をはじめとする個性的な面々が青学メンバーの前に立ちはだかる。そんななか、リョーマとの対戦を熱望する西のスーパールーキー・遠山が登場し…。

  • あらすじ

    テニスの名門校・青春学園中等部に入学したリョーマは、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年。異例の1年生レギュラーとして活躍していたが、全国大会準決勝で昨年のベスト4・四天宝寺の個性的なメンバーが立ちはだかり…。

  • あらすじ

    比嘉公演から1年半にわたりテニミュを引っ張ってきた青学4代目と、個性豊かなA、B2つのチームで参戦する個性派集団・四天宝寺、さらに氷帝までが出演する夢のライブ。卒業を迎える青学4代目から次世代を担う5代目に、最後のバトンが引き継がれる。

  • あらすじ

    ついに迎えた全国大会決勝戦。青学(せいがく)の相手は関東大会で共に死闘を繰り広げた立海大附属中。“常勝”の掟を掲げ連覇をなし遂げてきた彼らは、関東大会決勝でまさかの敗北を喫していた。部長・幸村も加わり完全復活を遂げた立海がリベンジを誓う。

  • あらすじ

    ついに全国大会の決勝戦に勝ち進んだ青学の対戦相手は、関東大会決勝と同カード、絶対王者の神奈川県代表・立海大附属。注目のシングルス3は、青学部長・手塚と「皇帝」真田の頂上対決からスタートする。しかし試合前、コートに越前リョーマの姿はなく…?

  • あらすじ

    全国大会の準決勝まで勝ち進んだ青学。リョーマたちは対戦相手・四天宝寺メンバーの底力を目の当たりにする。かつて“九州二強”と呼ばれた千歳と橘の因縁の戦いでは、千歳が「無我の境地」のひとつ「才気煥発の極み」を見せる…!

  • あらすじ

    関東大会決勝で強豪・立海大附属と対戦した青学は、メンバー全てが全国レベルの相手を前にダブルス戦で連敗を喫してしまう。残すところシングルス戦のみとなり、後がない青学。そんななか、乾は仲間の思いを胸に立海の参謀・柳との対戦に挑む。

  • あらすじ

    ついに、中学テニスのナンバーワンを決める全国大会が開幕!昨年の関東大会で強敵・立海大付属を下した青学は他校の注目を集め、ライバルたちは打倒・青学を目指し決戦に挑む。初戦は勝てば対青学となる六角中VS比嘉中の戦い。比嘉中は沖縄武術を折り込んだ独自のスタイルで六角中を圧倒する。関東大会でライバルだった六角は比嘉の強気なゲーム展開に苦戦・・。そこへ全米オープンを終えてアメリカから帰国したリョーマが現れる!果たして激闘を勝ち抜き青学と火花を散らすチームはどこか?!青学は全国一の王冠を手に入れることはできるのか?!

  • あらすじ

    名だたる中学テニス部の面々が、跡部邸に集結した。それはあらゆる「テニプリ」キャラクターが一堂に会する豪華なワンダーフェスティバルの幕開け。跡部財閥の巨大な敷地を駆使し開催される、学校対抗の巨大障害物レース、その勝負の行方は…?

  • あらすじ

    テニス好きの大富豪・桜吹雪彦麻呂の主催するエキシビジョンマッチに出場するため、招待された豪華客船を満喫する青学メンバーたち。そんな青学の対戦相手となる桜吹雪が集めたスペシャルチームには、越前リョーマの兄を名乗る少年・リョーガの姿があった…。

  • あらすじ

    【セットリスト】「jupiliee~ラン・ラン・ラン」、「選ばれしエリート集団」、「真剣勝負とはそういうこと」、「行くぜ!~山吹バージョン」、「勝利の神はどちらに微笑む」、「攻めろ、強くなれ!」、「俺たち地味'S」、「輝け、もっと」ほか。

  • あらすじ

    テニスの名門校・青春学園中等部に入学してきた越前リョーマは、アメリカJr.大会で4連続優勝の経歴を持つテニス界の天才少年だった。テニス部への入部直後、リョーマはそのずば抜けた実力と生意気な態度のせいで周囲から誤解を受けてしまうが…。

  • あらすじ

    テニスの名門・青春学園に入学してきた越前リョーマは天才テニスプレーヤー。プロテニスの世界ランク1位の越前南次郎を父に持ち、自身はアメリカ各州の大会で何度も優勝するほどの腕前。クールで生意気な性格だが、先輩たちにからかわれるとムキになるような子供っぽさも持っている。レギュラーの座を掴むために先輩たちから試合を挑まれるが、一筋縄ではいかない彼らとの交流や対戦がリョーマには待っていた。初めは父を超えることを目標にテニスをしていたリョーマだが、そのうちにチームのために戦うことの楽しさを味わうようになっていく!