検索キーワード:「重見典宏」

  • あらすじ

    エギングエキスパート・重見典宏と湯川マサタカのエギング師弟コンビが、日本海の某離島でイカ釣りに挑戦。初めてのフィールドで、ガイドもいないため最初は苦戦する番長&JOE。しかし、経験とテクニックでパターンを見いだし、後半はキロアップイカを爆釣!?

  • あらすじ

    魚もイカも何でもござれなアングラー・重見典宏による、基礎から教えるエギング完全習得講座。秋の長崎県で実際にイカを狙いながら、ルアーや道具の扱い方、釣る際に気を配るべきポイントなどを解説。プロならではの視点や言葉は参考になるものばかり。

  • あらすじ

    師弟コンビと言って良いほど、お互いを認めあう関係のエギング番長・重見典宏とショア侍JOE・湯川マサタカ。そんなエキスパートの2人が、初めてフィールドで行う効率の良い“イカサーチ術”を披露。厳しい状況でもバンバン釣りまくる2人のテクニックは必見。

  • あらすじ

    普段はエギンガーとしてアオリイカを得意とする重見典宏が、今回は紀伊半島でジギングに挑戦。カサゴやメバル、アイナメなどの根魚と青物をターゲットに、オフショアジギングアングラー・久保浩一と共に紀伊半島沖で大物を狙って釣りまくる。

  • あらすじ

    エギング番長こと重見典宏が、効率の良い展開をテーマに実釣解説。エギング歴50年の彼が長崎県の宇久島を舞台に、獲物がいない場所を狙っても仕方がないとひたすらラン&ガン。その理論と技を駆使して大きなアオリイカを釣り上げる。

  • あらすじ

    エギング番長・重見典宏と、「イカ姉さん」こと児島玲子が春の八丈島でエギングバトル。「捕獲したアオリイカの合計重量で勝敗を決定」、「島内を自由に移動できる」、「1日6時間以上の休憩を取る」など、6つのルールのもと、壮絶な戦いを繰り広げる。

  • あらすじ

    全ての釣りに対応できるマルチオールラウンドアングラー・重見典宏が小沼正弥と共に秋田県雄物川でシーバス釣りに挑戦。「釣るまでやめない」講師・小沼が、重見にとっておきのアドバイスを与える。2人は、リバーシーバスの聖地・雄物川で大物を狙う。

  • あらすじ

    関東VS関西にして、若手VSベテランとなった今回の対決。東日本代表の渡邊長士と西日本代表の重見典宏が、東京から一番近い離島・新島を訪れ、それぞれの持ち味を活かしてエギング勝負。サイズアップを追い求め、2人は独自の釣法でしのぎを削る。

  • あらすじ

    長崎県福江島にやってきた重見典宏。ただアオリイカを釣るのではなく、数とサイズを向上させるテクニックを披露する。エギの選び方からサイトでの狙い方などを解説し、効率的にでかイカにたどりつきやすいスラックジャークのメリットを語る。

  • あらすじ

    6月某日。遅れ気味の春イカを狙うため、重見典宏が島根県出雲の国を訪れた。「めっちゃでかいイカ釣れるかもしれんでー」という連絡を受け、急きょ撮影を慣行。さらに今回は、重見の盟友でもある弓削和夫という強い味方も同行してくれることに。

  • あらすじ

    2011年9月、静のエギングであるスラックジャークを繰る重見典宏と動のエギングであるバイオレンスジャークを繰る平岩孝典が大型台風一過の和歌山県某所に集った。目的は同じだがアプローチが全く異なる両者が激突する。秋イカにはまだ早いタイミングだが…。

  • あらすじ

    モンスターアオリイカをエギングするために重見典宏がやってきたのは、絶景のビーチで知られる沖縄・宮古島。アオリイカは胴の長さが最大で40~50cmほどで、2kgを超えると大物といわれる。しかし、重見は100mの深さから3キロ超を捕獲するのだった。

  • あらすじ

    2008年の年末。重見典宏たっての希望で鹿児島県の西の沖に浮かぶこしき島でエギングの実釣取材を行った。島に降り立った我々を待ち受けていたのは、立っているのも間々ならないほどの強風。この難敵をかわしつつ、重見はアオリイカを釣り上げていく。