あらすじ

怖がりなムラコはいつもミツコに驚かされていた。ある日、ムラコはミツコをぎゃふんといわせようとトモオのもとに訪れる。そして、トモオにミツコが怖がるものを聞き出してもらうよう依頼。すると、ミツコが怖がるものとは意外なものだった。

あらすじ

図書館で働くミツコのもとにある日、彼女の匂いを嗅ぎだす男が現れた。ミツコがたまたまつけていた香水が、その男の亡き妻のものと同じで、今は入手することができないらしい。ミツコは男を寄せつけないようにするために香水をつけないようにするのだが…。