あらすじ

透明になる超能力を持つ16歳の高校生・ミケーレ。幼い頃に両親を失った彼を育ててくれた養母が、交通事故で亡くなってしまう。天涯孤独となったミケーレは悲しみ、超能力を恨みながら闇に落ちていく。そんなある日、彼の学校に転校生がやってくる。