あらすじ

1993年にハウス・ミュージックへと方向性を転換したダフト・パンクは、その後映画「トロン: レガシー」サウンドトラックで新たなダンスミュージックを世間に広め、ついには第4弾アルバム「ランダム・アクセス・メモリーズ」で第56回グラミー賞5部門受賞した。

あらすじ

「One More Time」や「Get Lucky」など多数の人気楽曲を発表、映画『トロン：レガシー』のサウンドトラックも手掛け、2014年のグラミー賞では5冠を果たしたダフト・パンク。輝かしい功績を残しながら、2021年に突如解散した彼らの足跡を振り返る。