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  • チュ・ソクテ

検索キーワード:「チュ・ソクテ」

  • あらすじ

    殺人の罪を償い、穏やかに暮らしたいという望みを抱く元ボクサー・ウチョルに『新しき世界』のパク・ソンウン、ウチョルを気遣いながらも、利益のためには全てを利用することを厭わない犯罪組織の首領ドシクに『ただ悪より救いたまえ』のオ・デファン、北朝鮮軍特殊部隊出身で脱北者による麻薬密売組織を仕切るガクスに『殺人者の記憶法』のオ・ダルス、薬物中毒で汚職にまみれた刑事ジョンゴンに『KCIA 南山の部長たち』のチュ・ソクテが扮し、韓国映画界を代表する名バイプレーヤーが衝突。監督を務めたのは、第39回モスクワ国際映画祭で主演男優賞と最優秀アジア映画賞を受賞した社会派サスペンス『ありふれた悪事』のキム・ボンハン。謀略と裏切りが交錯し、激化する抗争の行方は――。

  • 悪魔は見ていた

    ジャンル:アジア制作国:韓国

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    あらすじ

    一人娘のために必死に働くシングルマザーのヨンウ。クリスマスイブの夜、残業を終えてオフィスのある高層ビルを出ようとするが、地下駐車場で突如意識を失う。目を覚ますと、彼女は赤いドレスに着替えさせられていて、目の前には怪しく微笑む男がいた。

  • あらすじ

    刑事を退職したソンオクは、古いアパートで認知症の妻と暮らしている。退職金と公務員年金を息子の事業に使ったため、ソンオクは経済的に追い込まれビラ配りなどをして生活していた。そんな時、ソンオクを心配した後輩から警備員の仕事を紹介されるが…。