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検索キーワード:「チ・チャンウク」
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あらすじ
2019年9月20日に行われたドラマ『僕を溶かしてくれ』の制作発表会見をお届け。1999年、人間を24時間冷凍するテレビ企画に参加したマ・ドンチャンとコ・ミラン。しかし、2人が目覚めたのは20年後だった…。チ・チャンウク除隊後初の復帰作。
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ジャンル:洋画制作国:
あらすじ
銀行支店長としてはたらくソンギュは、車で子どもを学校へ送り届けることを日課にしていた。その日も、いつもと同じ変わらない日常のはずだったが、ある一本の電話でソンギュの運命は大きく変わることとなる。電話の主はソンギュに「車から降りれば、仕掛けた爆弾が爆発する」と告げる。警察に相談することも、下車することもできず、娘と共に車内へと閉じ込められてしまったソンギュは、犯人の言われるまま行動するのだが…。(c)2021 CJ ENM, TPS COMPANY ALL RIGHTS RESERVED
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あらすじ
小島で貧しい生活を送っていた小学生のジホは、事故で祖母を失い天涯孤独の身となるが、実父であるプソン楽器の会長ユ・マンセに長男として引き取られる。ジホは、マンセの妻ヨンランやその息子のイナと共に豪邸で暮らし始めるが、母ヨンランとマンセの愛を独占したいイナは、ジホを激しく拒絶する。まもなくジホが絶対音感を持っていることが分かると、ピアノの腕に絶大な自信を持つイナも慌てふためき、更には、ジホが、自分が好意を寄せているピアノ好きなダミという少女を慕っていることを知って、ますますジホへの敵意を強めていく。
イナの母親ヨンランは、イナがプソン楽器の後継者になるものと思っていたが、ジホの出現によって、マンセは息子たちに後継者争いを仕掛ける。音楽コンクールの結果、マンセがジホを後継者にしようと考えていることを知ったヨンランは、自宅でマンセに考え直すよう問い詰め、体を押すと、その弾みでマンセが倒れ、頭から流血して意識を失ってしまう。更に、その直後に火災が発生し、マンセは返らぬ人となる。その日を境に、ピアノの才能にたけたジホの活躍が気に食わないヨンランは、イナを後継者にすべく、背後から執拗な嫌がらせを始めるが…。