あらすじ

人類が誕生する前、世界には旧神がいた。人類は魔術によって旧神たちを異次元へと追いやったが、旧神たちは人間界へ戻る手段を発見する。そして1926年、旧神を異次元に送還するための国際機関・アルテミスが創設され、旧神・エレバスが捕らえられるが…。

あらすじ

26世紀の遠い未来。人類の宇宙開発はどんどん進み、資源の豊富な惑星を探しては、そこを植民地化していた。しかし、地球統一政府「UEG」に対して、植民地の惑星に住む住民の多くは反発を繰り返し、やがて双方の対立はエスカレート。瞬く間に激化していった。そんな状況の最中、エイリアン「コヴナント」が人間を襲ってきた。地球国連宇宙軍司令部「UNSC」は、肉体を改造して強化させた「スパルタン」を”人間型兵器”として開発を進め、争いの起こる場所へ送り込んだのだった…。