- フリーキーワード
検索キーワード:「ポール・ジノ」
-
あらすじ
真風涼帆が演じるボンドの格好いい登場シーンから始まるプロローグの話題からトークがスタート。ボンドが使用する銃をはじめ、小道具の話や立ち回りの場面の話で盛り上がり、バカラ勝負のダンスナンバーでは細部までこだわって作ったと話す。
-
あらすじ
星組シアター・ドラマシティ公演『シラノ・ド・ベルジュラック』より、終演直後のインタビューをお届け!各場面の見所や公演への意気込みなど、公演が楽しみになるトークが繰り広げられます。
-
あらすじ
南イタリア、ナポリの沖合いに浮かぶ小さな緑溢れる島に、チリから亡命してきた高名な詩人パブロ・ネルーダ(フィリップ・ノワレ)が滞在することになる。貧しい漁師の父親と二人暮らしのマリオ(マッシモ・トロイージ)は、世界中から送られてくる手紙をネルーダへ届けるだけの郵便配達人に採用される。初めは緊張していたマリオだが、サイン欲しさに買ったネルーダの詩集を読むうちに言葉のパワーに目を開かれ、自らの生き方や社会についても考えるようになる。ネルーダもまたマリオの無垢な感性に刺激され、二人の間に友情が育ってゆく。そんな中、港のバーで働くベアトリーチェ(マリア・グラツィア・クチノッタ)に一目で恋したマリオは、ネルーダの応援を得て新たな人生へと踏み出す。だが、突然、ネルーダの追放令が解除され、祖国へ帰る日がやって来る──。