- フリーキーワード
検索キーワード:「モンゴル」
-
あらすじ
「コーカサスの虜」のセルゲイ・ボドロフ監督が、日本の浅野忠信を主人公チンギス・ハーン役に迎えて描いた全編モンゴル語による歴史大作。第80回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。12世紀のモンゴル。後にチンギス・ハーンと呼ばれ、モンゴルを統一して大帝国を築いた男テムジンは、モンゴルの一部族の頭領の息子として生まれた。テムジン9歳の時、彼は運命の相手ボルテと出会い、彼女を花嫁に迎えることを約束する。しかし、父が敵の部族に毒殺されると、テムジンは父の部下に裏切られ、命を狙われる身となる。ある時、凍てつく池に落ちたテムジンは、たくましい少年ジャムカに助けられ、2人は兄弟の契りを交わすのだったが…。
-
あらすじ
モンゴルの犯罪組織の一員・セリクを逮捕したFBIのウェイド。裁判で証人にすべく、セリクをモンゴルへ護送することに。一方、モンゴル警察のガンツリグは、セリクのボスが率いる組織の壊滅を目指していた。ウェイドはガンツリグに協力することになるが…。
-
あらすじ
13世紀後半のモンゴル帝国。フビライ・ハンに対抗して独立した王族・ハイドゥが殺害される。後継者の座をめぐり兄弟たちが争うなか、武勇に優れた王女・クトゥルンは、忠実な臣下5人と共に父の敵討ちと奪われた教典の奪還を誓い、フビライ軍に攻め込む。
-
ジャンル:史劇制作国:ウクライナ/アメリカ
あらすじ
13世紀、カルパティア山脈。かつて勇猛な戦士だったザハールは、山岳地帯の小さな集落のリーダーを務めていた。しかし集落の平和な暮らしは、領土拡大を求めるモンゴルの将軍によって脅かされる。集落を守りたいザハールはモンゴルとの戦いを決意するが…。
-
あらすじ
モンゴル西部、アルタイ山脈。13歳になる遊牧民の娘・アイショルパンは、これまで男性だけの世界であった「鷹匠」になることを夢見ていた。父親による厳しい訓練で鍛え抜かれた彼女は、やがて鷹匠の名手たちがしのぎを削る年に1度の大会に挑戦する。
-
あらすじ
餌を自分の手でやるなど、イヌワシとの絆を深めようとするゴードン。しかし、おとりの獲物を取り上げようとして手をくちばしで刺されるなど、手痛い経験を繰り返しながら、いよいよ初めての狩りへ。さらに、鷹狩りの師匠・サイロウが主催する競技会に参加。
-
あらすじ
13世紀半ば、強大なモンゴル軍との戦争を回避するため、リャザン最強の戦士・コロヴラート一行は敵の陣営へと向かうが、交渉は決裂してしまう。戻った一行は、バトゥ=ハン率いるモンゴル軍によって奪い、焼き尽くされた都を前にぼう然と立ち尽くす。
-
ジャンル:海外ドラマ制作国:
あらすじ
古墓派には、絶対に男と関わってはならないという掟があった。古墓で育った李莫愁は、外の世界に憧れて古墓を抜け出す。ある夜、偽の武功で民を騙す男たちを見かけた莫愁は、カラクリを暴き反感を買い争いになる。
-
あらすじ
元イギリス陸軍大尉のエド・スタフォードは、まずモンゴルのゴビ砂漠で試練に挑む。常に高温と脱水症の危険にさらされるなか、砂漠のオアシスを発見する。次にやってきたのはグアテマラのジャングル。熱帯雨林で生き延びることの難しさを痛感するのだった。
-
あらすじ
宋の時代。蒙古で育った郭靖は黄蓉に命を救われる。だが、郭靖の師匠・江南七怪は、黄蓉が黄薬師の娘だと知って逆上。師匠に見放されて落ち込む郭靖と黄蓉の前に洪七公が現れる。黄蓉は洪七公を説得し、絶技・降龍十八掌を郭靖に伝授してもらおうとする。
-
あらすじ
プログラムのコントラバス協奏曲は、姜戎の小説「ウルフ・トーテム(神なるオオカミ)」に触発され、シルクロードの古代文化の音と習慣に魅了されたタン・ドゥンを反映している。音楽家集団・ハンガイとMSOの共演は、今コンサート一番の見もの。
-
あらすじ
ナタリー、ディラン、アレックスの3人に下された新たなミッションは、モンゴル=シベリア国境で始まった。エンジェルたちは拉致された米国政府の要人・カーターを救出するため、テロリスト集団のアジトに潜入。3人は鮮やかに任務を遂行するのだが…。
-
あらすじ
【収録内容】巨大なカギ爪の持ち主を探し7500万年前の白亜紀後期のモンゴルにやってきたナイジェルは…(「~巨大カギ爪を追え!~」)。地植物食恐竜アルゼンチノサウルスに出会うため1億年前の白亜紀中期のアルゼンチンへ(「~地上最大の巨大恐竜~」)。
-
あらすじ
12世紀のヨーロッパ。ハールィチ・ヴォルイニ大公国でロマン公の後を継いだ長男・ダヌィーロは、類まれなる戦闘能力とカリスマ性で領土を拡大していく。だが、弟・ヴァルシコがモンゴル軍に捕らわれ、彼と引き換えに土地を引き渡すことになり…。
-
あらすじ
元力士の大迫は、縁あって弱小大学相撲部の顧問を務めることに。ある日、大迫のもとに力士時代の先輩がブローカーを連れてやってきた。モンゴル出身の力士を斡旋すると言われ、その資金を銀次郎から工面することに。ところがこのブローカーが食わせ物で...。