検索キーワード:「リプロモ」

  • あらすじ

    この戦いに参戦するのは、第14回女流モンド杯優勝者・二階堂亜樹、 第17回モンド杯優勝者・佐々木寿人、 第11回名人戦優勝者の各シリーズ優勝者3名と、前年の第12回モンド王座の魚谷侑未を加えた4名。誰が勝っても不思議ではない激戦が繰り広げられる。

  • あらすじ

    人気、実力共に十分な女流プロ12名の意地がぶつかりあう「第15回女流モンド杯」。おのおのが4回予選を戦い、上位8名に入ると、準決勝卓に進出。また、準決勝には点数が持ち越され、上位4名が決勝に進める。決勝戦にはそれまでの点数は持ち越されない。

  • あらすじ

    この戦いへの出場資格は、35歳以下でモンド杯未出場者。要は出場のチャンスは一生に一度。準決勝は8名が2卓に別れて1回戦を行う。その結果、各卓上位2名が決勝に進出する。決勝戦は2回戦を行い、優勝者だけが「第17回モンド杯」への出場権を獲得する。

  • あらすじ

    参加する雀士8名を抽選でA卓、B卓のふたつに分け、A卓第1回戦、B卓第1回戦、A卓第2回戦、B卓第2回戦の順番で対局を行う。A卓とB卓の得点は別々に計算され、各卓の2回戦合計ポイントトップのプレイヤー2名が、第17回モンド杯への出場権を得る。

  • あらすじ

    仲田加南、西嶋千春、平岡理恵、水瀬夏海、逢川恵夢、池沢麻奈美、中野ありさ、西嶋ゆかりが参戦するチャレンジマッチ。前年度の予選落ち4名と各団体のタイトルホルダーなど、選抜女流雀士4名、計8名がA卓とB卓に分かれて激突。出場権が与えられるのは2名だ。

  • あらすじ

    魚谷侑未、高宮まり、二階堂亜樹、宮内こずえ、秋瀬ちさと、池沢麻奈美、石井あや、大島麻美 、和泉由希子、黒沢咲、平岡理恵、和久津晶が参戦。魚谷、高宮、亜樹、宮内は優勝経験者だ。また、平岡は何と第1回大会以来、16年ぶりの参戦となった。

  • あらすじ

    誰が勝っても不思議ではない。参戦する4人の雀士は第16回女流モンド杯優勝者・大島麻美、第19回モンド杯優勝者・柴田吉和、第13回名人戦優勝者・新津潔、第14回モンド王座・金子正輝。経験、テクニック、そして運。持てる力全てがぶつかりあう。

  • あらすじ

    通常8名の雀士で争う名人戦を、小島武夫プロが参加する最後のモンドプロリーグ出場の特別編として、10人のベテランプロを選抜。各プレイヤーが4戦を行う予選の全10戦で8人を選出し、その後各自が2戦行う準決勝の上位4人が決勝に進出する。

  • あらすじ

    ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の新シーズンは、チャイコフスキーにささげる祝祭的なオープニングで始まり、彼の作品の多様性と豊かさを示している。オランダ人バイオリニストのシモーヌ・ラムスマは、技術的に非常に難しい協奏曲を演奏する。

  • あらすじ

    50歳以上のベテランプロ雀士たちが集う、モンド麻雀プロリーグの名人戦の第13回。伊藤優孝、金子正輝、近藤誠一、土田浩翔、新津潔、藤崎智、前原雄大、森山茂和、沢崎誠、ともたけ雅晴が予選10戦を対局。上位8名による準決勝を経て、決勝に挑む。

  • あらすじ

    各雀士が4戦、計10戦の予選を行い、上位8名を選出。その8名による各自2戦の準決勝を経て、予選からの合計獲得ポイント上位4名が決勝戦に進出。出場者は荒正義、阿部孝則、伊藤優孝、金子正輝、近藤誠一、土田浩翔、新津潔、藤崎智、前原雄大、森山茂和だ。

  • あらすじ

    12名の雀士がそれぞれ予選を4回戦い、総合点上位の8名が準決勝に進出。点数を持ち越した上での準決勝は1発勝負で、4名が決勝へ。村上淳、白鳥翔、小林剛、柴田吉和、蛯原朗、石橋伸洋、滝沢和典、角谷ヨウスケ、福島佑一、山井弘、勝又健志、平賀聡彦が参戦。

  • あらすじ

    参戦者は池沢麻奈美、石井あや、和泉由希子、大島麻美、黒沢咲、二階堂亜樹、水瀬夏海、和久津晶、宮内こずえ、日向藍子、西嶋ゆかり、秋瀬ちさとの12名。まずは決勝進出を懸けて各自が予選を6戦行う。その後、準決勝行き、チャレンジマッチ行きが決定する。

  • あらすじ

    第13回モンド王座・近藤誠一、第15回女流モンド杯優勝者・池沢麻奈美、第18回モンド杯優勝者・白鳥翔、第12回モンド名人戦優勝者・金子正輝による対局。解説を務めるのは馬場裕一、梶本琢程、清水香織だ。真の王者を決める闘いだけに運も味方につけたい。

  • あらすじ

    誰もが人気者になれる国民的配信チャンネル「プリ☆チャン」。幼なじみの桃山みらいと萌黄えもは、クラスメイトの青葉りんかと共にシステムエラーにより「プリパラ」の世界へとワープしていしまう。はたして3人は元の世界に帰ることができるのか?

  • あらすじ

    A卓の参戦者は佐々木寿人、井出康平、角谷ヨウスケ、内川幸太郎。B卓の参戦者は木原浩一、金太賢、平賀聡彦、尻無濱航。前年度の予選落ち4名と、番組が選抜したタイトルホルダー4名だ。両卓共に2戦を戦い、それぞれトップ1名がモンド杯の出場権を得る。

  • あらすじ

    第16回女流モンド杯への出場を目指して、1次予選、面接、2次予選をクリアした麻生ゆり、石田亜沙己、西川舞、増田悠理、秋瀬ちさと、黄河のん、佐月麻理子、豊後葵が2卓に分かれて準決勝にチャレンジ。ここを勝ち上がった4名が決勝戦の卓を囲む。

  • あらすじ

    前年の女流モンド杯で惜しくも散った者と女流モンド杯に憧れを抱く者が卓上で激突。8名がA卓とB卓に分かれて戦い、勝ち上がった2名が本戦の出場権を得る。参戦者は高宮まり、魚谷侑未、日向藍子、朝倉ゆかり、仲田加南、佐月麻理子、西嶋ゆかり、水口美香だ。

  • あらすじ

    優勝した者には、モンド麻雀プロリーグの最高タイトル戦・王座決定戦への出場権が与えられる。また、今シリーズより女流モンド杯と同様に、入替選抜戦制度を導入。チャレンジマッチで勝ち上がった2名、新人戦の優勝者1名、計3名が出場することになった。

  • あらすじ

    8名の女流雀士が真剣対局を繰り広げ、第15回女流モンド杯の出場権ゲットを狙う。A卓とB卓に分かれて、それぞれが2回戦を行い、合計のポイントをより多く獲得した1名ずつ、計2名が出場権を獲得できるのだ。短期間の勝負だけに波に乗れるのかが重要だ。

  • あらすじ

    次世代のスター雀士となりうる若手プロを発掘するための大会「第2回モンド新人戦」が開幕。5つの麻雀団体、日本プロ麻雀連盟、最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、麻将連合、RMUから8名が参戦。若手らしい伸びやかな勝負が繰り広げられる。

  • あらすじ

    山井弘、瀬戸熊直樹、松本吉弘、角谷ヨウスケら、第17回モンド杯の予選を敗退した4名と選抜された4名、計8名の雀士が2戦のスプリント勝負に挑む。入替選抜戦制度を導入して今回が2回目だ。リベンジに燃える者、一歩踏み出したい者たちによる戦いは激しい。

  • あらすじ

    出場者は、ディフェンディングチャンピオンの魚谷侑未、茅森早香、井出康平、近藤誠一。ナビゲーターは馬場裕一と梶本琢程。半荘4回の末にトータルポイントが1位の者が王者となる。魚谷は、茅森と近藤は自分と似ているタイプなのでやりにくいと語るが…。

  • あらすじ

    人気の高い女流プロ雀士の中でも、タイトルを保持した経験のある12人のトッププロたちが集結。各自が4回を打つ予選全12戦の後、総合点で上位8位以内が準決勝へ進出。さらに点数を持ち越して行う準決勝全2戦によって、4人の決勝進出者を選出する。

  • あらすじ

    「第14回女流モンド杯」へ出場する権利を獲得するための新人女流雀士戦。1次予選と面接審査、そして2次予選を通過した小谷美和子、菅原千瑛、多田ひかり、日向藍子、石田亜沙己、中山百合子、早川林香、和國加依が女のプライドを懸けて対局する。

  • あらすじ

    麻雀プロリーグの最高タイトル戦「王座決定戦」出場を懸けて、若手プロ雀士が団体を越えて対局。前年度優勝・山井弘、前々年度優勝・村上淳をはじめ、2期連続で決勝に進出するも優勝を逃し続けている井出康平など、全12人が栄誉を目指して競いあう。

  • あらすじ

    ミスター麻雀・小島武夫、トイツマスター・土田浩翔、闘将・森山茂和ら知名度も実績も十分な雀士たちにる名人戦。予選はそれぞれが7戦、計14戦を行い、合計獲得ポイント上位4名が決勝戦に進出。その決勝戦では2戦が行われ、栄えある第10回の覇者が決まる。

  • あらすじ

    女流プロ雀士12人が女流最強の栄光、そして王座決定戦進出の権利を懸けて対局。前シーズンのモンド王座・魚谷侑未をはじめ、二階堂姉妹、愛内よしえ、和泉由希子、和久津晶、高宮まり、宮内こずえほか、人気、実力共に兼ね備えた女流プロが出場する。

  • あらすじ

    これからの日本のプロ麻雀界を背負って立つ若手雀士8名によって対局が繰り広げられる。予選では各プロが7戦を戦い、ポイント上位者4名が決勝卓に進む。また、優勝者には麻雀プロリーグの最高タイトル戦「王座決定戦」の出場権が与えられる。

  • あらすじ

    小島武夫、森山茂和、荒正義、金子正輝、新津潔、土田浩翔、前原雄大、沢崎誠ら、50歳以上のベテランプロ雀士8名が予選14戦を対局し、合計獲得ポイント上位4名が決勝へ進出。決勝2戦の勝者が覇者となり、「王座決定戦」の出場権が与えられる。

  • あらすじ

    第12回女流モンド杯優勝者・魚谷侑未、第15回モンド杯優勝者・山井弘、第9回名人戦優勝者・前原雄大の各シリーズ優勝者3名に、第10回モンド王座の村上淳を加えた4名が対局。経験と技術、そして運を味方につけたものが栄冠を手に入れられる。

  • あらすじ

    20年を超える歴史を誇る「MONDO TV 麻雀プロリ-グ」。これまでの戦いの中から、名勝負をピックアップする。また、普段の放送ではあまり語られることのない心理戦のテクニックを紹介。さらに現役のプロが大会で実践する「駆け引き」について語る。

  • あらすじ

    モンドお馴染みのプロ雀士をメイン解説に据え、モンド麻雀プロリーグで行われた対局をゲスト解説と共にプロならではの視点から実況解説。モンド杯、女流モンド杯、名人戦の各シリーズより、若手からベテランまでさまざまな雀士の対局シーンと解説を届ける。

  • あらすじ

    参加する雀士は、佐々木寿人、滝沢和典、石橋伸洋、瀬戸熊直樹、村上淳、山井弘、鈴木達也、井出康平の8名。予選第1戦は佐々木、鈴木、瀬戸熊、村上が激突。ゲスト解説は滝沢が務める。各々が決勝進出のために策略をめぐらすハードな戦いとなった。

  • あらすじ

    この戦いに挑むのは、荒正義、金子正輝、小島武夫、近藤誠一、前原雄大、土田浩翔、新津潔、森山茂和の8名。ここを制することができれば、王座決定戦出場が決定する。予選第1戦に登場するのは金子、小島、土田、新津。ゲスト解説を務めるのは前原だ。

  • あらすじ

    出場するのは、第9回モンド王座・魚谷侑未、第11回女流モンド杯優勝・高宮まり、第14回モンド杯優勝・村上淳、第8回モンド名人戦優勝・新津潔。熾烈な戦いを勝ち上がってきた猛者たちが一堂に会し、短期決戦において圧倒的に有利な初戦トップを狙う。

  • あらすじ

    人気、実力共に十分な女流雀士12名が登場。まずは各プロが予選を4回戦い、総合点で上位8名に入れば準決勝に進むことができる。また、準決勝の上位4名が決勝戦に進出。優勝者には、麻雀プロリーグの最高タイトル戦「王座決定戦」への出場権が与えられる。

  • あらすじ

    第13回モンド杯に参加するのは佐々木寿人、滝沢和典、石橋伸洋、瀬戸熊直樹、村上淳、山井弘、鈴木達也、内海元という8名の若手雀士。 予選第1戦、卓を囲むのは、滝沢和典、石橋伸洋、鈴木達也、山井弘。解説を務めるのは、佐々木寿人だ。

  • あらすじ

    選抜されたベテランプロは、小島武夫、荒正義、新津潔、前原雄大、森山茂和、金子正輝、土田浩翔、近藤誠一。予選14戦(各自7戦)の、合計獲得ポイント上位4名が決勝進出。決勝はスコアー持ち越しなしの2戦勝負で争われ、第7回名人戦の覇者を決める。

  • あらすじ

    メンツは、第10回女流モンド杯優勝者・魚谷侑未、第13回モンド杯優勝者・滝沢和典、第7回名人戦優勝者・近藤誠一、そしてモンド王座11/12の前原雄大だ。対局がスタートすると、出来メンツはなく、それぞれが静かに手牌を整えていく。

  • あらすじ

    この戦いに参加するのは、和泉由希子、魚谷侑未、二階堂瑠美、宮内こずえ、清水香織、石井あや、涼崎いづみ、黒沢咲、和久津晶、水瀬千尋、水城恵利、高宮まり。予選第1戦、卓を囲むのは和泉、黒沢、二階堂、宮内。解説を務めるのは魚谷だ。

  • あらすじ

    「麻雀デラックス」、「麻雀 BATTLE ROYAL」を含むモンド麻雀プロリーグの中で誕生した役満コレクション。成立過程でのドキドキ、ハラハラ、そして感動が画面から伝わってくる。栄えある番組初の役満は、亜空間殺法の今は亡き安藤満プロの四暗刻だ。

  • あらすじ

    第10回女流モンド杯に参加する女流雀士は、石井あや、和泉由希子、二階堂亜樹、二階堂瑠美、宮内こずえ、清水香織、涼崎いづみ、黒沢咲、茅森早香、大崎初音、和久津晶、魚谷侑未の12名。初戦は二階堂亜樹、宮内こずえ、二階堂瑠美、和泉由希子が卓を囲む。

  • あらすじ

    優勝すると、モンド麻雀プロリーグの最高タイトル戦「王座決定戦」への出場権が与えられる。また、今回より「女流モンド杯」と同じように入替選抜戦制度を導入。「チャレンジマッチ」で勝ち上がった2名と、「新人戦」の優勝者1名、計3名が出場権を得ている。