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  • リンダ・ブレア

検索キーワード:「リンダ・ブレア」

  • あらすじ

    仕事のためにワシントンで暮らす女優クリスの一人娘リーガンに、ある日異変が現れる。初めは些細な出来事だったが、次第に表情や言葉が変貌し、汚い言葉で神を冒涜し始める。病院でも原因が解明できず、教会から悪魔祓いのメリン神父がやって来るが…。

  • あらすじ

    カラス神父とメリン神父が命懸けで悪霊パズズから助けた少女リーガンは、16歳になり平穏な生活を送っていた。 取り憑かれていた時の記憶がない彼女は、定期的に精神病院のタスキン医師にカウンセリングをしてもらっている。 タスキン医師は催眠術を用いて記憶を共有し、トラウマを克服させようと試みるもリーガンはそれを拒否していた。 その頃、教会はメリン神父の死の真相を知るべく、彼を慕っていたラモント神父に調査を依頼していた。ラモント神父には、悪霊パズズに取り憑かれた女性を救えなかったという過去があり、その女性が「ポルケ(なぜ?)」と言いながら炎に包まれ亡くなったのを忘れられず苦しんでいた。

  • あらすじ

    イラク北部にて、古代遺跡の発掘作業に参加していたランカスター・メリン神父は、そこで発掘された悪霊パズズの像を見て、過去に戦った邪悪な敵パズズが復活することを予感する。 そして、再戦の時が近いことを感じたメリンは、急遽アメリカに帰国することにした。 一方、アメリカのジョージタウンでは、女優のクリス・マクリールが娘のリーガンと一軒家を借りて暮らしていた。 ある時から、深夜になると屋根裏から音が聞こえ、リーガンは「ベッドが揺れて眠れない」と言うようになった。 そしてその頃から、リーガンは1人で騒ぎ出すなどおかしな行動を見せるようになる。