検索キーワード:「吉原れい」

  • あらすじ

    俳優の哲夫は恋人・琴美の浮気を疑い、マネージャーのさち子と共に琴美と浮気相手を尾行することに(「天王寺駅 偽装カップル」)。歴史が好きな信子は、頼りない恋人・正人を連れて真田幸村像を訪ねるが…(「玉造駅 私のカレは幸村様」)。

  • 刑事7人(2020)

    ジャンル:刑事,探偵制作国:日本

    2.6

    あらすじ

    捜査資料は、全てデータ化される予定だ。しかしその過程で、過去の調査資料の入ったダンボール箱が盗まれる事件が起こる。段ボール内の資料は、すでに解決済みのとるに足りない事件ばかり。犯人の狙いが分からず困惑する警察。一方専従捜査班は元検察官である政治家の息子が誘拐された事件を担当することに。調査の中で、息子のランドセルには過去の調査資料盗難事件との共通点が残されていた。やがて盗まれた事件は、元検察官である政治家が過去に担当したものだと分かる。果たして犯人の狙いはどこにあるのだろうか。息子は無事なのか、驚きの展開が続く。

  • 刑事7人(2019)

    ジャンル:刑事,探偵制作国:日本

    4

    あらすじ

    天樹悠は、あらゆる事件のデータを頭に入れていた。専従捜査班が本格的に始動する。そんな中、刑事である大貫敦が命を落とした。死体が発見されたのは、とある貸倉庫。亡くなった刑事の口には金箔が詰め込まれているという異常なものだった。事件現場の窓には、専従捜査班が誕生したと書かれた新聞記事が金箔で貼り付けられていた。そのうえ、大貫敦の不倫相手も無残な姿で発見される。大貫敦を詳しく調べると、女癖が悪く、暴力団とも関係していたなど恨まれる機会の多い人物だと分かった。調査を進める中で、天樹悠は事件に隠された共通点に気がつく。

  • 刑事7人(2018)

    ジャンル:刑事,探偵制作国:日本

    3.3

    あらすじ

    天樹悠は、警視庁刑事総務課刑事資料係でやりがいのない仕事をしていた。他のメンバーも、退屈な部署で過ごしている。ある日、片桐正敏係長から12係の刑事に戻った水田環と青山新がやってくると聞く天樹悠。2人は、7年間刑務所にいた男が刑務所を出てさっそく保護司を暴行した事件の調査をしていた。7年前の捜査記録から男の行方を調べようとする2人。しかし12係で主任をしている海老沢芳樹は、2人の言動をよく思っていない様子。天樹悠は事件に終わりはないという持論を貫こうとする。7年前の事件を調べる中で、驚きの事実が発覚する。